疲れる・・・

40歳で独身。
なにかと話のネタにするのは・・・いやネタにしやすいのは解るし、それで話が盛り上がるなら良いのだけど、長時間ひっぱったり、必要以上に別の話から戻してきたりするのはやめてほしい・・・いじられてるのも疲れるんですよ。

発疹はウィルスが原因らしい

 今日はお疲れモードだったし、仕事も少なかったので午後休みを取った。そして体の発疹が沢山あることを確認して皮膚科へ。
「ほほぅ」と興味深そうなお医者様。おなか、せなか、口の中、いろいろ見て回って、体温を測定。36.9度。これまた「ほほぅ」と。
一通り終わってから、
「なんかの感染症の可能性が高いね。体温が高めなのも、おそらくそのせいだね」
「かなり免疫力が下がっていると思うから、結果が出るまでアルコールも控えて体休めて体力つけてくださいね」
ってことでした。あれまぁ。連日の暑さ&飲み会で疲れているという自覚はあるけど、それで免疫力が下がってしまい、普通の人が感染しないようなウィルスに感染したということか。ノンアルコールは無理だけど、結果が出るまでは飲み会にはいかないようにしよう。
薬は湿疹を抑えるのと、ビタミン剤でした。〆て4500円ぐらい。高い・・・。思わぬ出費です。
まてよ、体がだるいとか、ちょっとした発疹なら一カ月ぐらい前から気になっていたような・・・。

発疹

 おなか周りを中心に、小さな赤い発疹が多数出ている。今年になって、少しの発疹があるなと思っていたけど、今朝は酷いなと思って昼休みに皮膚科に行こうと思ったら、待たされそうだったので断念。家に帰って服を脱いだら・・・・広がってる?悪化してる?・・・こりゃ、何かの疾患だろう。
 発熱はもとより、痒みも無くて見た目以外の実害は少ないのだが、それは、アトピーやアレルギーといった類でも、風疹やハシカでもないということでは?逆に気持ち悪いね。
明日、これ以上に悪化していたらどうしよう。会社抜けでも医者行くかな。

バーベキュー

 昨日、会社の仲間とバーベキューしてみた。2か月前から温めておいたイベントです。飲みには良くいくのですが、BBQは初めてなんで、皆が楽しんでくれるといいなと思っていましたが、たぶん楽しんでくれたことでしょう。え、たぶんって?ええ、殆ど記憶がないのです・・・。ほんとです。

夏風邪は馬鹿がひく

暑い日が続いているとはいえ、いくらなんでも今日はだるいなぁ思っていて、もしやって思ったら37度5分。その数時間後は37.0。ちょっとした夏風邪か熱中症か?症状が軽いから栄養ドリンク飲んでのんびりしていたら、今は平熱。
「馬鹿は風邪ひかない」は冬の話。「夏風邪は馬鹿がひく」と言うのは、「冬場にひいた風邪に何時までも気がつかないで、夏になってから気がつく」という言い伝えらしい。
つまり、
「馬鹿は風邪に気がつかない」
っていう私の持論を、ちょっとだけ裏付けしてくれた。

植木職人の言葉

「何年も放置されて大きくなりすぎた木を小さくする為に、来るたびに徐々に切ってるんです。何時も手入れしている木を小さくするならバッサリ切っても大丈夫なんだけど、何年も放置されている木をバッサリ切ると枯れることがあるんですよ。このバランスが難しいですよ。枯れたら仕事失っちゃうからね。」
おぉぉぉ。深い言葉!
人も同じだねぇ。才能と努力、そして、このバランスをとる環境があって人は大成するんでしょうね。

親孝行なのか?

 父・兄・私で温泉に行ってきた。母は20年前に死んでいるけど、それから3人がそろって遊びに行くっていうのは初めてではないか?
 それは良しとして、家族としての仲間意識はほとんどない親不孝な私。普通は家族で気兼ねなくって言うのところだけど、お互いに他人行儀なんで、お客さんと話すよりも敬語です。疲れます。イライラする瞬間もあると予想していたし、あったけど、レンタカーの運転手として黒子約だったので逆に耐えられました。
 5年前ならあり得ないと思います。これが40歳か?
 兄は、「年1回ぐらいは必要だなぁ」と言ってましたが、私としては「5年に1回ぐらで・・・」って感じです。

白布温泉

 白布温泉に行ってきました。詳しくは検索してください。
良く言えば
 700年前からある温泉らしいけど、宿の数は少ないし、温泉街と言うよりも山奥の湯治場みたいなかんじ。水も温泉も、もしや電気も自家調達では?ってぐらいの雰囲気です。この建物も萱ぶきで古いみたいですが、綺麗にしていますね。天井も柱も黒光りしていてよく磨かれています。風格がありますね。大きな風呂ではないですが、湯量が驚くほど多くて、かけ流し過ぎって感じ。温泉としては超贅沢ですね。多くの温泉街のように温泉を買ってるってわけじゃないと思います。裏山から引いている水が飲み水としても使ってるのかな?温泉も水もすごい量で建物の周囲を流れていきます。使い放題って感じでマイナスイオン効果も高いんじゃないかな。もちろん食事も美味しかったですよ。
悪く言えば
 表裏一体と言えますが、設備は何もありません。人的なサービスも特筆するものは何もありません。お金を払ってんるんだから良いサービスをって思うひとは来てはいけません。
 それと、引いている水と温泉を滝のように落としているため音が大きいです。水の音に癒されれば良いのですが、部屋によっては気になると思います。その辺は価値観かな。
突っ込みどころ
 浴場と、その廊下の敷居が薄くて壁際の人のシルエットが見えるし、さらに上の方は透明。背伸びするとか180cm以上の長身なら風呂内が見れてしまうのでは?まぁ、つくりからすると、もともとはオープンな混浴だったんじゃないかな。古くからある秘湯が売りだし、わざと覗いていたとすれ、その行為が周囲から丸見えだから、それも情緒の範囲としましょう。
感想
 山形新幹線が通る米沢から車で30分。東京から3時間ぐらいかな。何もないけど、都会の喧騒から離れてのんびり感は高いですね。「熟年カップル」ってのが最高なんでしょうね。

コンニャクのレバ刺し

 スーパーで売ってたので食べてみました。見た目は赤い汁が出ないけど良く似ています。でも食べるとコンニャクでした。普通に刺身こんにゃくにレバ刺しのタレでも味的には大差ないと思います。まぁ、努力は認めます。
 そういえば、禁止されてからブタのレバ刺しなら食えると聞いてお店をググってみたり、人に聞いてみたりしているのですが、なんとなく機会がなくなっちゃって行ってないですね。