単なる日記 縁の下と天井裏 2009年1月28日 wakusan コメントする 午前中は、縁の下で仕事。午後は天井で仕事。足場を選び、穴をすり抜け暗闇を移動する。柔軟性のなさと体重の増加が身にこたえる。天井の板は子供の体重もあたしい程度の強度で、人はそれを支えている支柱やハリを手がかりにしか動けないし、それがまた細いし、非常に弱いところもある。しかも電気や通信のケーブルが縦横無尽に邪魔するし、建築資材は埃だらけである。