客先の要望には、どこまで答えるべきか?

法律的な相談をしてくれる仲間はいないなぁ。
 客先の要求にはどこまで耐えられるのか。本当に困る。たとえば、「担当者を変えろ」って例である。もちろん、要望にはこたえるべきです。そのために担当者を何人も変えてきた。まぁ、ダメな人もいたけど、給料に見合う人もいたと思う。それでも上手くいかない。限度ってものがある。もちろん、契約的には言われる筋合いもない。
 お客様の要望は第一に考えるべきだが、優秀なメンバーですら長く働かせることが難しいような現場なら・・・っと思うのですが、それが中小企業のつらいところか。

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