おじさんの自伝

 上司である親父さんから、手書きの文章をタイプしてほしいとの事なので、原稿を受け取ると、おじさんの自伝でした。戦後から現代までの苦労話が書いてあるわけだ。良くも悪くも時代を感じます。
 そのうち、親父も書くんだろうなぁ。そもそも本を書くのが大好きな人だからな。さらに将来は、おいらも書くのか?
いや、昔のことをあまり記憶していない性格なので無理だな。うんうん。

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