7不思議系の本

ここ2日間ほど、世界の7不思議と言うか、そう言った不思議ノンフィクションン本を読んでる。こういうのって、中学生のときに読み漁ったなぁ。そんで、21世紀になって何か解ったことがあるのかと見ているのだが、さほど変って無いですね・・・。そして、すぐに宇宙人とかって仮説が出る。別に、宇宙人の存在を否定しようとは思いませんが、それで全ての説明ができるっていうのは、納得できないですよ。今の現時点での宇宙人そのものが仮説、つまり万能の神に近い存在なんで、何だって言えてしまうわけだ。
 あ、でも2012年12月23日なんか起こるって話は始めて聞いたけど、覚えて無いだけかな。なんでも、マヤ文明の人の暦、人か、月とか、年とか暦の中で、さらに長い暦の周期が、この日なんだとか。つまり、天文学的な何かが起こるってことかなぁ。でもだからって、悪いことが起こるとは限らないな。年の初めも、世紀の初めも、基本的にはめでたい日だしね。

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