「旅日記」カテゴリーアーカイブ

また奥日光へ

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奥日光へ行ってきました。久しぶりですね。このブログを調べてみると2008年8月に行っているようです。前回は竜頭の滝で折り返しましたが、今年はもっと先へ。戦国が原を超えて、なんとかの滝。そして菅沼まで行ってきました。標高1700m。いいですねぇ。人が少なくて(笑)そうそう、舞茸丼680円。観光地でこれはコストパフォーマンス抜群です。舞茸だけでなく野菜満載。ごはんより天ぷらのほうが多いぐらいです。

戻る途中、裏見の滝にも寄りました。名前の由来である滝の裏側は見れませんでしたが、ここって特殊な地形で谷の一番奥になってて、周囲から複数の滝が流れ落ちてきます。やっぱり滝はいいですねぇ。

印旛沼のチューリップ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA サイクリングしたくて、印旛沼に行きました。自転車は観光協会で貸してくれると調べて、京成佐倉駅から西印旛沼を一周しました。無駄に重たいママチャリに加えて、向かい風区間が長くて体力は使いましたが、けっこう気持ちよかったです。ちょうどチューリップフェアみたいの開催してたのですが、これが思いのほか広くて綺麗でした。地元からほど近いイベントとか地域祭りとかは気にしてるつもりだったけど、まだまだ在るんですねぇ。

小笠原から電話

携帯が鳴った。着信したとき、登録していない番号だと、市外局番なのかな、おおまかな場所が表示される。って小笠原!

電話に出てみたら、お世話になった宿からだった。紛失したと思っていたものが見つかったから、送るってさ。しかもお土産付きで・・・・ありがたや。ありがたや。

ちなみに、この宿の人。島の人ではないようです。会社の保養施設として始めたペンションなのかな、その社員が従業員です。って私は社長にワガママを言っていたようです。・。・。(ペンションのホームページのリンクの会社のページの社長挨拶のページにスーツ姿の見覚えのあるおっちゃんが載ってた・・・あちゃー。)

ぜひ、東京でも会いたいです。お互い、スーツを着て名刺交換するのも変かもしれませんし私は中小企業の1社員ですけどね。一期一会です。失礼ながら。

そういえば、私の勤め先の歴史を見ると八丈島で仕事してたこともあると聞いたことがあります。それとは別に、小笠原や伊豆諸島を廻ってで働いていた人生の大先輩の電気屋さんも仲間です。そんな、こんな、ご縁があるなら、会社に掛け合ってでも行きたいものですね。接客業出身で、学歴と頭の中は理系で、いまは設備管理会社の社員で、釣りと家庭菜園と料理が趣味の人間ですからね。(ここでアピールしてどうする!)

6連休欲しい。

父島⑦ 2015/12/2 その後

夜に家について、さっさと寝た翌日。ようやく気持ちが落ち着きました。いやほんと帰路のダメージは大きかったです。起き上がってまずは初詣です。いつもの地元の神社に行きます。いつもは元旦に行くのですが、今年は2日。やはり空いてましたね。おみくじは吉です。揺れない地面、いつもの正月。ああ、平和です。

土産の魚 ほどなく戻って荷物を片付けます。お土産は宿でもらったパッションフルーツと、島でも貴重な島はちみつ、そして宅急便で送った魚。包丁を研ぎながら到着を待っていたところ、クロネコ到着。19匹ぐらい入ってました。背中の黄色いのがウメイロ。赤いのがアカハタ。赤くて店があるのは・・・・なんだろ。タキベラかな?

開き 潮汁 刺身まずは一番大きいウメイロとアカハタを刺身にします。小骨があって難しいなぁ。アカハタの方が美味しいかな。その後、アカハタ3匹を煮付けにして食事のたびに食べます。残りは開いて塩にして一晩干してから冷凍庫です。これで日持ちするかな。残ったアラなどは潮汁にしました。残った身をほじりつつ、スープを飲みましょう。大量にあって消費に苦労しそうですが美味です。

それにしても、なかなか奥が深い島ですね。5泊6日では、とてもとても攻略できません。浜辺一つでも、場所によって違うんですよ。山の方も東西南北で違うんです。人々も地元民もいれば、移住してきた人も多いし、エコツアーと言われるガイドツアーも、ガイドさんが、好き勝手に開催してる感じです。自然も人も好き勝手に生きてるって感じです。東京都の予算も多いし、現金収入もあるので、生活レベルも高いと思います。

そうそう、旅人は家族連れから若者、一人旅も少なからず。場所が場所なだけに、ちゃらちゃらした人は少なくて、アウトドア系の旅慣れた人が多かったかな。

これから行こうと思い人は、ガイドツアーと自分の足で歩くっていうのとバランスよく計画してくださいね。島で不自由はないので装備は軽くて良いのですが、酔い止めだけは予備を含めて多めに盛っておきましょう。

父島⑥ 年越し

さて、あとは帰るだけです。出向は14:00。船に乗るとき、宿の人が港に来て、弁当をくれました。夜にでも食べて欲しいとのこと。ありがたや。

お見送り 島太鼓 船が出航するとき必要以上のお見送りが待っています。島太鼓の演奏から始まり、お見送りの人の飛び込み、さらに動ける船が二見湾をでるまで追っかけて手を振ってくれます。見たい人はYoutubeでどうそ、たくさん動画がアップされてます(他人任せ)

お見送りが終わって、多くの人は甲板から船内に戻りますが私は戻りません。決してぼけーっと海を見ているわけではありません。目的があるんです。

そして、そのときはやってきます。

あれあれっ、きゃー

甲板に残っていた乗客から大歓声。

ぶしゅー・・・・。きたーぁぁぁあ。鯨の潮吹きです。ちょっと遠いけど、間違いなく鯨です。背中も見えました。写真なんて取る余裕はありません。一瞬の出来事ですからね。

父島が見えなくなると、海は確実に荒れてきます。そもそも船内の放送で荒れそうですって言ってたっけ(青)大晦日ですが、紅白歌合戦など見る人はいません。22時の消灯後、23時まで年越し蕎麦をレストランで提供すると放送がありましたが、反応はごくわずか。それどころか船内はぐらぐらに。雑魚寝なんで、大きく揺れるとみんな同じ方向に転がったり滑ったりします。その後、もぞもぞと芋虫のように戻ったりします。それを永遠に繰り返すのです。みんな、意識はあるのでしょうが寝てます。起きると気持ち悪くなるので目も開けずに静かに寝たふりです。揺れが大きくなった頃、これが東京湾に入るまで、そう、18時間ぐらい続くと思うと泣きそうになりました。翌朝も状況は変わらず、だれも初日の出を見に行かないし(デッキは閉鎖されていた模様)おせちとか雑煮もある朝食も食べに行く人は皆無です。だって気持ち悪いんですから。

館山沖まで来たのは14時ぐらいだったか、ようやく波が収まってきて、しばらくぶりに弁当を食べた。もう端っこによって崩れてたけど、これ以上何も食べないのも体に悪い。ゆっくり食べた。食べ終わった頃に甲板に出れると放送が入った。東京湾に入っていくに連れ揺れは収まっていくのだろう・・・が・・・・驚くべきことが・・・吹雪いた。南の島から帰ってきて季節は正月。寒いのは当然だけど、吹雪くって。船に乗りすぎて北海道まで行っちゃったのか?って隣の人が言ってたよ。景色からすると、逗子か久里浜沖ぐらいの話です。

その後、船内で正月の簡単なセレモニーもあったりしました。でもみんな基本的にぐったりです。1時間半遅れて到着です。船員さんに聞いたら、冬は荒れやすくて、こんなん序の口だってさ。うぇーい。

父島⑤ 2014/12/31 大晦日

大晦日なんですが、季節感がまったくありません。ええ父島ですから。朝起きて港のある街に送ってもらって、再び青灯台で最後の釣り、2時間です。えっと一匹、ちっこいのがメタルジグに掛かりました。バラシが2回ほど。って人生生まれて初めてジグで釣りました。ちなみに、例によってダイソーの100円ジグです(汗)アシストフックは自作して追加しましたけどね。

アカバかな小笠原丸 地元の人はかごサビキでムロアジを釣ってました。写真は釣りをする地元民と、入港するおがさわら丸です。

あれ?コマセ禁止って言う前情報はなんだ?カゴならいいのかな。まぁいいけどね。そうそう小さいアオリイカを釣っている人もいたので、最後の30分だけ真似てみましたが反応はありませんでした。もっと大きくなっていたら、こっちをメインにしたいところです。

島寿司 昼飯は島寿司です。魚(主にサワラ)の漬けの握りですが、わさびでなくて洋からしです。甘めの味付けに合うんですよ。正直なところ、小笠原に食べ物としてのオススメはこれだけです。これは病みつきになります。船に乗ってから食べるつもりが、食べちゃいました。

父島④.5 沖釣り

お世話になった船 午後は宿泊先の紹介で船で釣りに行きます。思いのほか釣りができなかったので、お金が掛かってもいいかって言うのが本心です。なんでも先約がいるけど定員に余裕があるので載せてくれるとか。ありがたや。宿の人に港まで送ってもらうと・・・ってこれ、釣り船っていうか、ボートじゃん。昨夜と違って晴れてはいるけど沖は白波たってるし・・・嫌な予感が止まらない。港を出航し湾内から出ると酷い揺れ状態に。一緒に乗ってる子供がジェットコースターみたいで楽しいって行っているので、まぁいっか。って思ってたら・・・ん、んんん、あれは。船頭さんも叫ぶ「イルカだぁ」って船と併走してる。一回転したりドリル状にジャンプしたりしてる。船が小さいからわかったけど、すぐそこで泳いでる。でもね、カメラを取り出す余裕なんてない。掴んでいる手すりを両方離したら海に放り出されるんじゃないの?って思うほどなんです。片手操作が厳しいスマホ撮影はチャレンジもしませんでした。体中しぶきでびしゃびしゃです。

ハートロックと名のついた景勝地を見ながら釣り開始。まぁ、移動中に比べれば波は大人しいけど、楽じゃないっす。んで、釣れます。魚探を見ながら移動して。船頭さんの合図で釣り糸を沈めると釣れるから巻き上げる。また移動して・・・繰り返し。楽しいのは最初の30分。4匹ぐらい釣って思った。これは釣りというより作業だ。と思った瞬間から船酔い。実質、釣っていたのは2時間もなかったと思うのですが、一人10匹は超えていて十分な大漁ではありました。ちなみに船は走っている方が酔いません。例によって身の危険を感じるほどでしたけど、船頭さんは大丈夫って言ってるから大丈夫なんでしょう。あ、ちょっと騒がしいけど一生懸命に釣らせようとしてくれるストレートな人でしたよ。次の機会で波の穏やかな日ならまたお願いしたいです。

釣果 釣れた魚は良くわからない魚ばかりでした。その中で美味しいと言っていたアカハタとウメイロを中心に、お土産用に家に宅急便で送る手配をして、あとは宿で捌いてもらって翌朝の朝食になりました。宿の方、面倒かけてすみません。ありがとうございます。

父島④ 2014/12/30 自分の足で

オガサワラオオコウモリ雨風の音で起される様な酷い夜でしたが、明け方は穏やかに見える。そこで散歩に出てみよう。できればヤドカリ、もしくは砂浜の穴の主、スナガニを見たいと思ったのだが遭遇できず。でも空を見上げると鳥が・・・じゃないオガサワラオオコウモリが飛び交っていた。宿の裏手の森が生息地で、夕方になると出て行って朝方帰ってくるとは聞いていたけど、思いのほかたくさん飛んでいた。本土のコウモリよりも大きく(カラスぐらい)あまり羽ばたかないで飛ぶ。今でこそ希少種だが昔は食べたんだって。だから減って現在は130頭ぐらいとか。

やばそうな危険物保管場所 実は漂流物いやゴミ 謎の電車の標識 その後、洲崎の磯へ。歩ける距離だからと言ってみたけど、道中は建築資材置き場みたいな(汗)怪しげな路地を抜けると、中途半端に舗装された不思議なエリアに。なぜに電車の標識?(電車など島にはない)そして何もないようだけど看板と柵は更新されている謎の危険物貯蔵場所、その貯蔵物って第2種危険物のジェット燃料だと・・・普通じゃないよな。ヤバくないか?。磯のある海岸線まで行ってみたが、ゴミとか漂流物とか多くて観光とか世界遺産とかとは違う場所。なんか、見てはいけない場所に入り込んでしまったのか・・・。あとでググってみたら、この地域には海軍の空港があったとか。教習所があったとか言う話もあるけど、なんか情報が錯乱している感じ。あまり追求しないほうが良い場所なんだろうな。うん。

緊急情報:このブログを書いている最中にテレビ兼モニターが壊れました。ソニータイマーが発動したものと思います。とりあえず予備のPCモニターを繋いで続きを書きます(大汗)

島だけど川がある 謎の実 ハードな遊歩道 打ち上げられた大きなかます その後、朝食を食べて、付近を散策。ヤドカリの足あとを見つけたコペペ海岸から小港海岸までの遊歩道を歩き、父島で一番大きな川をチェックして昼までに宿に戻るスケジュール。地味な観光だけど、やっぱり自分の足で歩くほうがよく見えます。この方が好きだなぁ。私は。いろんな植物の花や実を見れるし、虫や貝殻や打ち上げられたカマスも見つけたしよかった。途中、同じ宿の人がカヤックしてたなぁ。そうそう、ほとんど見れなかったけど川も良い雰囲気でした。なんでもオオウナギが生息しているとかで、もっと散策したかったです。

 

父島③.7 釣りができない!

昼ごはんを食べたので、街のスーパーを覗いてみました。普通に営業してて、特に不便はなさそうでしたが、生鮮食品が高いです。野菜は2倍、肉は1.5倍ぐらい。魚は・・・あまり売ってません(笑)缶詰とか冷凍食品、ジュース、ビールとかの加工品は本土と大差なかったように思いました。ちなみに商品は船が運んでくるので、入港した午後は商品も人もいっぱい。入港の前の日は商品がないようです。船の点検などで長期間入荷が無い時の最後の入荷の時はバーゲンセール真っ青の人だかりとか。

さておき、小笠原丸が接岸する二見港にある青灯台で釣りをしようと思ったのですが、思いのほか釣り場が狭い&風が強いので釣りにならんです。頑張ることもできましたが、特別連れている気配もないので移動。島の裏側に釣浜と言われる場所があるようなので風を避けて移動しましょう。

遊歩道 釣浜の駐車場に車を止めて300mぐらい遊歩道を歩いて到着。ところが、この釣浜、ゴロタ石の浜で風も強いし潮も早い。風裏だと思っていたのに全然です。釣りの実績はあるようで、風さえなければサーフからの豪快な釣りができるのでしょうが・・・。せっかく来たのでルアー(ジグ)をキャストするも一発でロスト。まぁ、そうなると予想してダイソーで買った100円ルアーなんで良いのですけど。天気も悪化の様子だし、さっさと撤収しましょう。

オカヤドカリ オカヤドカリ 戻りの遊歩道を登る途中、足元の石が転がった。と思ったらサザエの貝殻だった。と思ったら・・・・ヤドカリ?これって、私の見たかった父島のオカヤドカリでしょ。おぉぉぉ。でもこの子は、しばらく置いておいても閉じこもったまま出てきません。あきらめて、さらに先を行くとアフリカマイマイの貝殻をまとった父島のオカヤドカリが歩いているではないですか。ぬぉぉぉ。この子は捕まえても直ぐに動こうとしますし近づいても閉じこもるのではなく歩いて逃げるので堪能しました。っていうか、手の上に置いていても出てきたときは、挟まれ噛じられ怪我するかもと本気で思いました。釣りはできませんでしたが、ここまで来たかいはありました。

もうちょっと散策したかったのですが、このあとは、ますます天候が悪化し、雨が強まり風も強まり大荒れの夜に。実はこのあと、地元のガイドにナイトツアーなるものをお願いしていたのだが、もちろん中止。こうなれば諦めて寝るだけです。

父島③.3 沈没船

森の喫茶店から望む さて宇宙の観測所を離れたあとは、森の喫茶店という、その名のとおり森の中の喫茶店に入るも人がおらん。セルフサービスって書いてあるけど、何をセルフするんだって感じ。ようは営業してないんですね。たぶんコーヒーかんな買って、森の中のベンチでゆっくりするところなんでしょう。良いところでしたよ。ハンモックに横になったら動けなくなりそうでしたし、ブランコに乗ったら最高の気分でした。

ウミガメ 次に向かったのは、水産センター。ウミガメを保護している施設ですね。買っているウミガメに餌をあげることができるのですが、エサはキャベツでした・・・。カメって可愛いなぁ。でっかいけど(汗)そうそう、ウミガメって卵から孵化したところに10mも違わずに戻ってくるんだって。30年後に卵を産みにです。だから浜辺の開発の影響が大きいみたい。そうそう父島の海岸の大半はウミガメの産卵場所なんだそうです。ピンポン玉の破片みたいなのを発見したら、それは卵のカラです。

沈没船 そういえば、今日は風が強くて雨が降るって言っていたはずです。なのに晴れてます。もしやこれは泳ぐチャンスではないのか?判断して境浦に向かいます。ここは沈没船のある海岸。私にとっての父島の象徴的な場所でもあります。とはいえ、岸から離れています。私は泳ぎにには自信がありません。泳ぐには寒いこともあって、船で近づいたりカヤックで立ち寄ったりしている人を見受けますが、ここは腹を決めて泳いでいきましょう。あ、いや、普通に泳げる人なら楽勝な距離ですけどね。

沈没船 沈没船付近の海中 沈没船上陸 私にはきつかったです。寒いしジワジワ流されるし休むところもありません。時折、ウェットスーツを着てシュノーケリングする人や、カヤックの人がきます(写真を撮ってもらいました)が、基本的に助けてくれる人もいません。ようやくたどり着いても海中散策はしませんでした。えぇ体が冷えてしまって、帰りの体力しか残ってなかったんです。

岸に戻るのは行きよりも早かったかな。風向きというか、流れがよかったんだと思います。ちょっと無謀でしたが、後から思えば、この時間帯に決断しなければ、行けなかったんです。

そして事件が・・・カメラが壊れました!もう4年間ぐらい使ってるから、防水パッキンが弱っていたのでしょう。水中での撮影には耐えられなかったようです。とりあえずデータは残っていたので良しとしましょう。スマホでも撮影はできますからね。

漬け丼 昼はだいぶ過ぎましたが、ここで、ようやく昼食です。って充実しすぎの午前中です。島で唯一の外食でした。漬け丼。メカジキとイカと卵がサイコロ状になって漬けになってました。ほっと一息です。