消防点検資格者の講習中、うとうとしていたら、いいこと思いついた！
いや、講習と全然関係ないんですけどね。でもこれって良いアイデアだよなぁ。と思ってネットで調べてみたら、やっぱり・・・おんなじ様なことを考えている人はいるんですよね。うんうん。ん？えっと、この人の考えが実績があるとして、私の考えがこうであったとして、ん？あれ？
よーく考えようー
本当だとして、これが、これで・・・・？
　もっと、いいこと思いついた！

　消防設備士点検資格者は、１種と２種があって、それぞれ３日間の講習と考査（テスト）があります。前回は、１種の講習とテストを受けてきました。今週は２種の講義中で、明日が３日目でテストがあります。ちなみに普通の人は会社のお金で受講するか、資格がないと仕事が無いから受けているという立場の人が受けます。（受講生を見ていれば雰囲気で解ります。仕事に必要なのに自腹で受けて、有給を消化してしまう人などいませんに請けている人など）
　でもね、気合が入らないんですね。今の仕事をしている限り、消防点検ができることは良いことです。それは間違いないのですが、消防点検を専門職にするつもりは無いんですね。

　時々ですけど、ちょっとだけですけど、痛いんです。それも、覚えていないぐらい、いや半年以上前から。
左手の親指に関しては、２週間前に腫れがあったぐらいです。親指の間接を中心に付け根にかけて力が入ると痛みがあります。右手の小指に関しては、だいぶ前にぶつけた気がします。ですから突き指みたいな感じだと思うんです。最近は痛いという感じはありませんが、違和感を感じるときは多々あります。
　何はともあれ、困っているのは、完治する気配が無いってことです。手の指だけに、どちらも繁茂に動かしているところなので、直すためには一度固めたほうが良いのかな。

　水戸の偕楽園へ行ってきました。第一印象は「広い！」です。パンフレットによると都市公園としては世界２位の広さだとか。って都市公園の定義って何だろう。それはよしとして、広いというのはそれだけで癒されます。そして歩きます。足の裏が痛いです。
　梅は満開でした。梅の場合は、先はじめぐらいが見ごろな気もしますが満足です。偕楽園の梅園は有名ですが、ここまで大きいとは思っていませんでした。

　今日の仕事はドライブ？ではないけど、まぁ似たようなものです。
　そんな中で、昼に食べたのが富士宮やきそば。えっと聞いたことありませんが名物って書いてあったりします。食べます。うーん。焼きそばですね・・・。それなりに美味しいし、ちょっと具が大めなのは解りますが驚くほどではないし・・・・それでって感じです。何が特徴なのか良くわかりませぬ。
　次に食べたのがアメリカンどっ君。某PAの名物の手作りアメリカンドッグらしく、キャラクターグッズやDVDまで販売されている。PAで地元の湧き水で粉を溶いて作ってるんだって。一年間で４万本も売れていると自慢している。ふーん。昼が焼きそばだったら小腹もすくので食べてみた。えっと、だから？なにか変わったところあるかなぁ・・・。キャラクターの顔が書いてあるのは特徴的だけどね。
　そもそも、１年間で４万本って１日１１０本。まぁ、観光客が立ち寄るPAでアメリカンドッグだから、その気で売れば売れるだろうから、まぁそんなものかって数。と思いつつ、ホームページを観たら店舗数が８件もある・・・一軒の一日の売り上げ本数１３本。ぜんぜん売れて無いじゃん！
　注意・・・４万本と８軒は時系列が違うのでなんともいえませんけど。
どちらもB級グルメとしてマスコミに取り上げられてるんだって。ふーん。B級グルメって、どういう定義なんだろう。どうやら私の思うのとは遠くないけど近寄ることも無いようだ。B級は理解できるけどグルメじゃないだろ！

　今年の家庭菜園の準備のため、庭を掘り返して耕していたら、深さ２０センチぐらいでゴツって難いものにぶつかった。大きな石でもあるのかなと思ったが、それはコンクリートみたいだ。これは排水管かなぁと思いつつも周辺も掘り起こしていたのだが、様子がおかしい。畳半分ぐらいで四角形と思われるのだ。仮にこれが下水道のマスのような場所だとしても、この場所から何処へ繋がるのか？家のつくり、周りの家の感じからして、道路からも家の壁面からも離れた場所にあり、上下水道系統には不自然なのである。そもそも、この地域は４０年前に開拓された住宅街で、我が家は分譲の最初のころに立てられているので意味不明な建替え工事などは無いはずだが、見方によっては何か建設するときの基礎工事（土台作り）の後とも見えなくも無いがなぜ・・。
　正直なところ、古代の石室か何かを掘り当ててしまったのかと思ったが、砂利入りコンクリートだと思われるので、それはないのである。埋蔵金という考えも当てはまりそうも無い（笑）
　今度また土をひっくり返す機会があったら、全体像が見えるように発掘してみよう。何かわかるかもしれない。