Yahooに掲載されたホームページ

 以前、正規表現って解りにくいよなぁと書いた。そこで、図書館の本を読んで、最低限のことだけを、自分用のメモとして残そうとブログを書いたのだが、それなりにまとまったので、Yahooのカテゴリー推薦したて見たら、なんと掲載された。過去に作ったページでカテゴリ掲載されてるなど無かったのに・・・。
 結構見てる人がいるダーツのページも、過去に人気だったPHPアホラーも、もちろんこのページも却下されたというのに、酔っ払いながら一晩で作ったページが掲載されるとは。世の中わかりませんねぇ。
なお、今現在、「正規表現」でYahoo検索したら、15番目。「正規表現 プログラミング」だと5番目、「正規表現チェッカー」で検索するとトップに出ます。ビックりだわ。
まぁ、正規表現に興味がある人は、ほとんどいないと思いますが、見たい人は、検索してね。
「試して学習・実践正規表現」と言うタイトルです。なんの面白みもない、メモです。
 この手のリファレンス的な記事だと、嘘があると責任が付きまといそうで怖い。いや、それよりも、誤字脱字が怖いなぁ(笑)。誰かチェックしてください。

キムチ大作戦・仕込み

 キムチを作ろうと思って二日。ついに仕込むことに。
自転車で25分。業務用食材を扱う店で、朝鮮唐辛子とナンプラーを購入。近くの八百屋で白菜と大根を購入。あとは家にあるもので何とかしよう。
 まずは、白菜を塩水で塩漬けにする。結構大きめの白菜を4分割し、ゴミ袋へ入れ、そこへ塩水を入れる。特に入れ物もないし、なるべく空気を抜いて封ができれば塩水が少なくて済むので、この方法を取る。空気を抜く為に、風呂場の水に漬けるようにしながら水圧で空気を抜き、風呂の水が入らない程度の場所で口を縛る。そのまま8時間放置。
 にんにく1個、しょうが、たまねぎ半分を、みじん切りにして、長ねぎ、大根を、3センチぐらいの千切りを少々、にんじんも少々。ようは家にあるものを適当に入れればよいと思われる。さらに唐辛子の粉末と、ナンプラーと、少々の砂糖と塩、適量の水を混ぜてキムチの素を作るのだが、ここでなんとなく思いつきで、中華の出汁と、普通の味噌とみりんを入れてしまう。根拠はない。味見してみると、味にまとまりがない。少々不安だが、発酵して酸味が出ててくるとマイルドになるのかなぁ。
 夜になって、白菜を取り出し、ちょっとしょっぱかったので、水でよく流し、キムチの素を葉に塗る。しかしキムチは白菜を塊のまま作るのはなぜ?必要性がわからない。塗りたくって赤くなったのを、新しいゴミ袋へ。空気を抜きつつまとめて、冷蔵庫へ放り込む。
 キムチの素が余ったので、大根を長方形に切って素に和えながら、たっぱーに敷き詰めていく。おいキムチができるかなぁ。
 それにしても、臭い。材料からして致し方ないけど、ナンプラーの匂いがつらい。ちなみに手を洗って風呂に入っても、まだ匂う。
 一週間ぐらい経たないと味はわからないけど、何はともあれ、白菜一個分の量でも結構な量です。唐辛子はまだあるから、美味しく出来たら、誰か貰ってください。今回使ったお金は2000円ぐらい。実際の原価は1000円ぐらいかな。3kgぐらいあるかな。スーパーの安キムチが100g100円ぐらいだから、だいぶ安く作れる。高級キムチを直販している人って、かなり儲かってるんだろうな。
 なお、今回参考したキムチのサイトはここです。
http://www.foods.co.jp/sp/kimchi2003/

DDRが到着

プレステ1とソフトDDRと非純正コントローラーが到着した。オークションで、送料込みで、3840円。3000円以内と思っていたのに、かなり予算オーバー・・・。まぁいいか。どうせ飽きたら即売りなので、たいした出費にはならないだろう。
 そんで、試してみる。あれれ、DDRってこんなに難しかったっけ・・・。確か9年前は、HARDで全曲クリアしたはずなのだが・・・。超簡単な曲しかクリアできないし、しかも、ちょっと遊ぶと汗だく。体が動かないのは、体重の影響もあるんだろう。ダイエットになるかなぁ。

キムチ大作戦・計画作り

 最近、一人鍋ばかりを食事にしていると書いたことがあるが、ここ一週間は、キムチ入りが多い。そこで、キムチを自分で作ってみたくなった。ネットで調べてみると、まぁ不可能ではないだろう。
 さて必要な材料だが、唐辛子の粉末。魚醤、出汁、塩、砂糖、あとは適当。野菜類は、大量の白菜と、にんにく、しょうが、長ネギ、たまねぎ、果物、あとは適当。
容器は、100円ショップのバケツでよかろう。唐辛子が問題だな。魚醤は、イカの塩辛なんかが使えるようだが、良質のものは高いので、ナンプラーでも買ってこよう。出汁は面倒なので、ホンダシでいいや・・・。野菜は近所の八百屋で十分。果物は缶詰めでもいいようなので使うとしよう。
 と言うわけで、想像で材料をひとつ筒合わせて、仮想の味シュミレーション。なんだか、舌からヒリヒリしてきたが、発行してまろやかになると思えば、いけそうだ。
唐辛子を手に入れたら決行しよう。