アイスプラントの発芽

 写真で見えますかね。緑色の小さいのがアイスプラントの双葉です。今まで栽培した野菜の中でも、もっとも小さい種です。案の定、芽も小さいです。海岸の砂地なんかに生える植物ですから丈夫だとは思います。
 プランターでこのまま育てるのですが、間引きしながら、水耕栽培に移植する予定です。一株ごとのペットボトル水耕で、塩水の濃度を変えながら栽培したいと思っています・・・・忙しくて無理かなぁ。

トマトが順調に大きくなっています

大玉トマトが生長していますね。ひとつの花房にいくつのトマトを実らせるのがベストなのか何時も悩みます。一応3つぐらいと思っているのですが、どうなんでしょうね。ミニトマトは当然房成りを目指します。
 大玉、ミニ共に水耕栽培が中心ですが、養液の吸い上げ量も増してきました。脇目も頑張って取っているし早めに誘引もしています。順調なのは良いですが、他の栽培植物も含めて一日何リットル補充するのかと思うと、ちょっと末恐ろしいですね。
 今は養液を作るのに10リットルぐらいのバケツでA処方とかいうのを作っています。このままだと濃いので、さらに子バケツに入れて植物ごとに薄めながら使っております。
 この一回の作業よりも多き量を一日で消費してしまう可能は否定できず、ちょっと問題ですね。

サイシンの発芽です

 べたがけシートをかけて育てているサイシン。芽が出ていたようなのでシートを取って写真。典型的なアブラナ科の双葉ですね。虫に食われないよう再度シートをかけておきました。サイシンを菜の花のイメージで育てているのですが、実際にはどうなんでしょうね。

枝豆が出揃いました。

 つい先日まで船長状態がばらばらだったのに、なぜか揃ってきました。不思議ですね。枝豆は最初のころを乗り切れば害虫が少なく安心して育てられますね。収穫は梅雨のころだと思います。梅雨晴れの日にビールと一緒に食べたいですね。

枝豆をスタートしました

 ようやく枝豆を始められます。何時もポットに蒔いて移植栽培しようと思うのですが腐ったり食われたりで上手くいかないのです。それで結局直播。このパターンですね。今回も同じです。写真の大きいのが苗になったったもの。小さいのは直播したものです。鳥の食害が見受けられない私の庭の豆類は直播が向いているみたいです。なお、水耕することも可能ですが、水耕栽培のありがたみが感じられなかったので今年はやりません。

トマトに実が付きました

 写真は大玉トマト麗華の実です。ミニトマトのアイコも同じくらいの実が付いています。とても嬉しい瞬間です。
 でもトマトが食べられるようになるのは一月以上先ですね。
 そうそう、成長するに従い、吸い上げる液j肥の量も増えてきました。トマトに限らず水耕栽培する株数が増えているので、ちょっと考えないといけないですね。

サイシンの種まき

 説明を見ている限り、とても美味しそうな気がするサイシンの種を手に入れましたので路地まきしました。べたがけシートを使うのは初めてですが、アブラナの仲間は芽が出始めのころに青虫に食べられてしまう事が多いので使ってみます。