単なる日記 タイのアラ炊きの煮凝り 2006年5月8日 wakusan コメントする おいらの臨時就業先は魚屋さんの和食。日々、板前さんが魚を裁いている。機能、タイのアラ炊きをしたときの、残り、つまり事実上は辺にとなってしまったアラ炊きとその炊いた汁を貰ってきた。汁は冷蔵庫に入れておけば、完全な煮凝りになっているので、骨やなり何なりの入った、これを御飯とともに食べるわけだ。人にさせないぐらい、ボロボロになった骨や身をしゃぶりながらである。食べ物の見ためはいかにも余り物だが、家庭で美味しいタイのアラ炊き&煮凝りとなれば、今時豪勢な食事だな。