どこレタ方式に挑戦

 どこレタ方式なんて言うものはありません。水耕栽培で有名なブログである、「いつでもレタス」(及び本)にある栽培方法です。勝手に「いつでもレタス方式」と呼び、いつしか、「どこでもレタス方式」と勝手に記憶違いをし、私の記憶の中では「どこレタ方式」と認識されております。この栽培方法の最大のポイントは、プラコップで、密集した株を区画わけして、かつ支えにもして育てるという画期的なものです。これにより、かなりの密な栽培をしているようです。

 そのまんま、試してみようと思ったのですが、スポンジに植えた苗をプラコップに定植する作業が面倒です。そこで、プラコップが置ける間隔にスポンジをおいて種をまき、後で筒状にしたプラコップをかぶせようと思いました。種はミックスレタス。どこレタ方式だけでなく、ベビーレタスも欲しいので、ペットボトルプランターに100円均一用土をいれ、こちらにも蒔いて見た。さらに、種が余るので、庭の一角にも蒔いて見た。

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