そらまめ収穫しています。今年も昨年に引き続き、アブラムシは少なかったのですが、病気になったのか、成長の悪い株が半分も出てしまいました。
なお、アブラムシ対策として効果があったかどうかは不明ですが、余った玉ねぎの苗を一緒に植えていたのですが、小さいけど無事に育っておりました。(玉ねぎ用に育てている場所も、大きくなってないので、複雑な気持ちです。)
そらまめ収穫しています。今年も昨年に引き続き、アブラムシは少なかったのですが、病気になったのか、成長の悪い株が半分も出てしまいました。
なお、アブラムシ対策として効果があったかどうかは不明ですが、余った玉ねぎの苗を一緒に植えていたのですが、小さいけど無事に育っておりました。(玉ねぎ用に育てている場所も、大きくなってないので、複雑な気持ちです。)
そら豆は芽を出しています。発芽率は7割ぐらいかな。苗の数としては十分でしょう。株間には玉ねぎの苗の余りを植えてあります。少しはアブラムシ対策になればと思っています。今日は立冬で、これから寒くなるけど無事越冬してくれるでしょうか。
そして、こちらも越冬するニンニク。例年に比べると立派な苗になっている気がしますが、これは種ニンニクが大きかったからかもしれません。ただ、雑草枯れ草マルチの影響か、雑草も多いです。
冬が来る前に種を蒔きました。
ソラマメとほうれん草を中心に、大根とレタスも。
秋の種まきは非常に難しい。寒さに強い植物を育てるといっても、植物によって適した苗尾の大きさがあるからです。例えばそら豆は大きくなると越冬できなくなるし、かと言って遅いと発芽もしない。玉ねぎは、大きいととうが立つし、小さいと枯れたりする。ホウレンソウはベストなタイミングで霜にあたって美味しくなるしね。
ソラマメを撤収しました。不思議なことに今年はアブラムシの猛攻を受けることがありませんでした。借畑の周辺の人のソラマメも大丈夫みたいです。理由がよくわかりませんが、全体的にアブラムシがいなんでしょうね。
比較的たくさん取れたので、小さいのは昼にソラマメごはんにしました。普通のサイズは夜の晩酌のつまみです。
ソラマメを収穫をしました。4房ですけど。
それにしても、今年はアブラムシが少ないですね。周囲の人のそらまめをみても、やはり少ないです。なんなんでしょう。
それと、その周囲の人を見習って、大きくなりそうもない上の方のさやは取ってしまいました。なるほど、どうせ上の方は収穫までいかないので、花が咲いた時点で摘み取ってしまえば良いのかもしれません。
そら豆が大きくなってきました。一番大きいのがこれです。小さいのは枝豆より小さいですし、すでに黒くなってきているのもあります。期待できない脇芽や先っぽはカットして栄養を集めることにします。