大根と青梗菜の種を蒔きました。そして、その間に春菊も蒔きました。これは実際に食べるのですが虫除けの効果を期待してのことです。
ダイソーの種ですけど大丈夫だよね。
大根と青梗菜の種を蒔きました。そして、その間に春菊も蒔きました。これは実際に食べるのですが虫除けの効果を期待してのことです。
ダイソーの種ですけど大丈夫だよね。
上手くいかないけど、なんどもチャンレンジしている玉ねぎの育苗。今年は今までにないほど大量に蒔いてみました。品種は大きくなるアトンと、こちらも通常より大きめの泉州黄です。しかも、セル、小プランター、畑と場所も増やします。種袋からすると、兼業農家並みの株数が取れるはずですが、それは無理。目標は400本です。さらに収穫は、その半分でしょうから・・・(汗)
里芋が我が家にしては株ごとの大差がなく大きくなっています。一番成長する季節に水が足りなかったかなぁと思っていますが、マルチの効果に期待ですが小芋から出ていると思われる新芽が少ないので不安もあります。まぁ、たくさん食べるわけではないのでなんとかなるでしょ。
人参が少し大きくなりました。ちょっと間引きしたのですが、根っこは太くなってません。ちょっと後悔しているのは、畑の真ん中ってことです。これから秋冬野菜に変わって畑が衣替えするのに、真ん中の一角が使えないのは困りますね。
そうそう、一緒に植えたコカブもできてますが、そのままです。意味があったか解りませんがアゲハ蝶の幼虫はいません。
暑かったと言われつつ、残暑がなくて急に涼しくなった今年。オクラはもう終わりかもしれません。いくつか収穫しましたが、今後は期待できませんね。撤収してもいいと思うんですけど。まだ綺麗な花を写真に収めていないもんだから名残惜しくて。
トマトを撤収しました。周囲の人も今年は早めに撤収しているようです。8月後半は涼しい日が続いたからでしょうね。
トマトの撤収の跡地には、落花生が茂っています。落花生の為に場所を取っている人には負けているかもしれませんが、十分に育っているものと思われます。まぁ、掘ってみないと誰にもわかりませんけどね。収穫は今月の後半の予定です。
トマトは終盤戦です。あきらかに収穫が減っているし、見た目もボロボロになってきました。不要な下の方の枝は取り払って、必要なところに栄養を集中させるとともに、足元の落花生の風通しをよくします。いつごろまで収穫できるかな。品種も今回のパターンで固定するかもしれないですね。アイコ、ホーム桃太郎、シシリアンルージュ、サンマルツァーノリゼルバ。今年のトマトソースは、とても美味しいです。
さて、下草の落花生はどうなんだろう。いつもより茂っているようだけど、株数が多いだけかもしれない。毎年のように放置してるけど、収穫できているから心配はしてないんですけどね。
そうそう、トマトとの栽培だけど、まだ落花生が小さい時に、落花生の乾燥を防いで、落花生が茂るとマルチになって、大地の乾燥と雑草を抑制してくれる。お互いの成長に邪魔しないし、場所も取らなくて済むので素晴らしいと思うのだけど、周囲の人は誰も真似しませんねぇ。