プチトマトの収穫

4日ほど家を空けていたのですが、帰ってきたらプチトマトが沢山赤くなってました。綺麗にできたので写真をパチ離。普段なら、ちょっとづつ収穫ですが、今日はまとめて収穫です。普通サイズのトマトも4つほど収穫したのですが、どれも割れてしってました。トマトソースにでもします。

撤収

 残念。2日間でほっといたら干からびてしまいました。一部の生き延びているものは収穫して、全撤収です。季節的に蒸発する分がかなり多いようで、あっという間にカラカラです。路地植えの場合は、見た目よりは湿気があって結構耐えるものですが、水耕栽培とかプランター栽培は、いざ乾燥してしまうと完全にゼロなんで弱いですね。次回は暑さがひと段落してからになると思います。

ボロボロのトマト

 庭のトマトがボロボロです。下のほうから枯れてくる病気かなんかになっているのと、テントウムシダマシの大量発生により、みすぼらしい草姿です。最初のうちは状態の悪い葉を切り落としていたのですが、なんだか全部なくなりそうで、切り落とすのも控えています。このトマトの子孫達は水耕栽培で成長しているが、ようやく実をつけ始めたところなので、こ庭トマトはせめて今の青い実を赤くするまで頑張っていて欲しい。

キュウリの実ができるスピードを計測しよう8日目(最終回)

 

ここまで大きくなりました。見ての通り、30センチを越えて太くなります。このまま観察を続けようかとも思いましたが、明日から数日間でかけてしまうので収穫です。生で食べるには大きすぎるので、今回はカレーになっていただきました。他にも庭のトマトとナス、バジルをカレーに入れました。

スポンジの培地実験のさらに続き

 実験を始めて15日経過しました。前回の報告の直後に写真のような形に変更して、倒れるのを防いでいます。この時点において、キッチンペーパーは、明らかに遅いです。完全に脱落しています。土(右上)も少しだけですが遅れを取っています。前回も書きましたが、土とバーミキュライト(左下)は、茎が絡まるように伸びてきます。スポンジはほぼまっすぐ伸びます。不思議です。根のもぐり具合では分の悪いメラニンスポンジ(右下)ですが、今現在の段階で、地上部の成長に遅れはありません。違うのは最初だけで、一旦根を張れば問題ないようです。泡立ち系のスポンジ(下左から2番目)は根を張りやすいのか、根元はしっかりした印象ですが、本場の色が薄いのが気になります。3層スポンジの中間層(左上2つ)は、4日遅れの参戦ですが、この時点は葉の数は追いついています。草丈が低めですが、どっしりしているので、より良いと思ってます。

キュウリの実ができるスピードを計測しよう7日目

 こんなに大きくなりました。キュウリの成長スピードには驚かされます。もちろん、キュウリの実はこれ一本ではありません。これだけの成長するには、かなりの水分とか養分とか、太陽とかが必要だと思いますが、いまのところ、立派に成長しており、重たそうにぶら下がっております。どこまで大きくなるんでしょうか?