「ぶつぶつ」カテゴリーアーカイブ

Amazonの配達が届かなかったのに、後日2つに増えた話

Amazonのプライム会員で、ちょくちょく通販しているのだけれど、おかしなことになったので、記録しておく

・8月13日付で「配送しました。」になっている商品が届いてない
・8月16日に問い合わせたら、誤配送の可能性が高いので、再度手配するとのこと。(この時点でキャンセルもできた)
・8月18日に届いた。

・8月25日に玄関先に荷物が置いてあった。(通常は宅配ボックス内なのだが、玄関先に無防備に置いてあった。)
・13日配達と書いてある荷物で、中身も同じものだった。
・再度、問い合わせたら、そのまま貰ってくれてもよいと言われた。
・もらった。

結果的に2個もらったことになるのだが、複数あっても微妙な商品なので、ラッキーというよりは気持ち悪い。「配送しました。」になってから2週間弱、この荷物はどこにあって、どうやって家に届いたのだろう。それが知りたい。

女性のソロキャンって危ないよな

なんか空前のアウトドアブーム。おいらもキャンプとかするけど、最近のキャンパーは装備がすごくて、おいらのキャンプのイメージとだいぶ違います。

 ただ、気になるのはアニメとか映画の影響で女性のソロキャンプが増えているらしいと言うこと。ソロキャンしている人からは、オッサン声かけんなとかの書き込みもあるけど、はっきり言って危険だと思う。昼間に声をかけてくるオッサンが危ないのではく、最初から狙ってる人と(キャンプする必要もない人)と若い団体(酔っぱらった勢いで何するかわかんない)人たちかな。キャンプっていうのは不便だけど自由な時間を満喫するという場所だけど、超無防備なところでもある。管理されているように見えるキャンプ場でも、セキュリティ的には何もなくて、自己責任である。

 ソロキャンっていうのは、人が少ないところほど満喫できるかもしれないけど、アウトドアが人気になった昨今、困った人も増えるわけだ。そんな中で女性がソロキャンして、キャンプ場でも人を避けるような場所にテントを張る。一人の解放感を求めるのは共感できるけど、そういう人が増えると、それを狙う悪人も増えるのは自然の摂理。人から避けるほど助けも呼べない(=暴漢の対象になりやすいし、暴漢はキャンプしている人とは限らない)。大声出しても防犯ブザー持ってても聞こえる範囲に人がいない・・・。静かだから遠くまで声が響くと思えば大間違い。樹木は音を吸収するし、海辺なら波の音も大きい、雨なんか降ってたらテント内は騒音状態で、ちょっとした距離でも何も聞こえないよ。ソロキャンで一人の時間を楽しみたい人は、その辺を十分に理解してほしい。ちなみに、ベテラン女性ソロキャンパーと会ったこともありますが、その辺は承知の上というか・・・非常にたくましい人でした・・・。

 ちなみに気を付けるための方策として思いつくのはこれ

・防犯ブザーを持っておく(女性ソロキャンには必須だと思う)

・極端に離れた場所にテントを張らない(大声で助けを呼べるような距離にする。

・声をかけてくる人が嫌な場合は、「一人でやりたいんで、大丈夫です。」ってはっきり言う。キャンプが好きな人なら、これで通じるはず。ただ、キャンプしている人同士の触れ合いもキャンパーの楽しみなので、それをキモイと言うのは・・・理解してほしい・・・。

 こんなことブログで書いてもしかたないんだけど(見る人いないから)最近のソロキャンブームのネット記事を見ていると、ニュースになるような女性暴行事件がおきるのが目に見えるので書いてみた。

 ちなみに、私はハイシーズンを避けてキャンプするのが好きですし(そうは言っても冬場とかは嫌です)、そんな中で同じキャンプ場で出会うキャンプ仲間との交流も好きです。あぁでも学生団体は最悪です。

楽しい〇〇の時間です

ここ数年、何かを作ったり組み立てたりするときに、さぁ楽しい工作の時間です。ってセリフを言っている気がする。先日、オフィスに届いた新しい椅子を組み立てているときにも自然に発した言葉だが、周囲から微妙な表情が返ってきた。はて、このセリフってなんだっけ?きっと元ネタがあったような・・・。

 そこで、「さぁ」「楽しい」「時間です」でググったら解った。

「楽しい音楽の時間です。」のだめカンタービレです。

音楽活動らしきしていたのは学生の時ですので、のだめより前、このアニメのセリフを見た時には、もはや音楽活動はしてませんが、すごく刺さる言葉だったんです。へたくそブラスバンド部だったとはいえ、気持ちの上では意識は高くて、頑張れるだけ頑張って、そんなギリギリのテンションで演奏会を企画してステージに立つときの高揚感がよみがえります。緊張もしたし自己満足だったと思うけど、楽しかったんですよ。

音楽とか青春とか、格好の良い内容でなくても、いろいろあって、それでも頑張って、工夫して、目的のステージにあがる。これって楽しい時間ですよね。

もとへ、「楽しい工作の時間です」って私のセリフに微妙な反応をした人々は元ネタをしっていたんでしょうね。

天気の子の予期せぬ聖地巡礼

どうやら知っている場所が聖地になっているというので見てきた映画「天気の子」、本人の意思と関係なく聖地巡礼してしまったお話。

映画に出てくる主人公の出身地関連のシーンですが、神津島の風景が描かれている。神津島は毎年のようにキャンプに行っているのだが、今年は大夫の影響でキャンプ場が使えなくなり民宿に宿泊。その民宿の近くに主人公の高校と海の見える道と東屋がある。なお東海汽船ももちろん乗船している。さらに代々木駅の廃墟ですが、2週間ほど前に仕事でごく近いところの出向いており、駅前のこんなところに廃ビルがあるなぁと思っていた場所。近いうちに再度行くので屋上に社があるか確認してみよう。

 一つの映画で、これだけ知っている場所(しかも最近訪問した場所)が出てくると言うのは変な気分だ。しかも天気の子を見て聖地巡礼したわけではなく、訪問した場所が聖地だったという偶然である。

 今まで、聖地巡礼する人の気持ちはさっぱりわからなかったが、解るような気がした。

うちの電波時計

家の居間のコタツの上に置いてある電波時計。言ってみればメインの時計なのですが・・・・嘘つきである。

ついさっき、寝る時間を確認しようと思ったら22:20。もうそんな時間かなと思ってた。なにげなく腕時計を見ると21:22あれ・・・。でもこの腕時計はウェラブル端末で、基本はスマホとの連動で動いているので挙動が怪しい時もあって・・・って思ってPCの時計を見ても21時。おい、電波時計がくるってるやん。

他にも見たことあるけど、電波時計って受信状況によっては、間違った時間に合わせちゃうんだよねぇ。でも、その仕組みがわからん。

アンデルセン公園が大人気

先月だったか、なんかのホームページで、船橋アンデルセン公園が日本で3位。アジアで10位というニュースが流れていた。ディズニーランドとディズニーシーの3位だと。USJの上?

ランキングは良くわからないけど、本日、近くを通ったので寄ってきました。1年ぶりかな。

カメラ持ってなかったので写真はないですが、あきらかに人が増えてます。びっくりです。ディズニーのように人の海には成っていませんが、まさかの行列があります。ランキングの効果は大きいようです。まるでテーマパークです(いやテーマパークだけど・・・汗)

いい場所、綺麗な公園であることは知っていましたけど、それでも入場料900円は高いかなぁと思っていたぐらいなんで驚きです。でも、子供を遊ばせるためのテーマパークと考えると、人気の場所より激安なんでしょうね。

船橋市民として、これは喜ぶことなんでしょう。

気がふれてる?

やばいです。

日曜日に9時から朝9時まで電話番。これは、普段の電話番の人がいなくて、代わりを探していたようなので、あえて立候補。ええ、事務仕事が凄い溜まってて、それを処理するには休日出勤が静かでいい。電話番の代わりなら、残業代の大義名分ができると思ったわけです。環境は悪いけど仮眠はできるしね。

さらに、月曜日の朝に帰って、夕方出勤。んで完徹仕事。それは無事に終わって、家に帰って、寝るべと朝からビール飲んだら、着信ラッシュ。最悪の緊急対応みたいな話はなかったものの、私自身がだめ。

「すみません、寝てなくて、変なテンションなのは申し訳ないです。」って意味不明な誤り文句の中で各方面と会社と電話して、いろいろ調整してするんですが、

やっぱ社会人として、意味不明なテンションで受け答えするのって、やばいよなぁ。

理系脳と文系脳

俗説的な分類ですけど、たしかに、そう言う分類はあるなって思うことが最近多いのです。もちろん、私は極端な理系です。(趣味は、釣りと菜園と自然。理系というか理科系脳を存分に発揮できます。ちなみに理系で一番の苦手は化学です。)

もちろん、何が良い悪いではないのですけどね。

スマートフォンで図鑑

 別にスマホでなくて携帯でも良いのですけど。
 個人的にとく散歩するんですが、すると「この植物って何?」とか「この鳥って?」とか良く思う。でも本なんて持ち歩いていない。ネットで検索はできるけどキーワードが浮かばないと、天下のグーグルさんも意味が無い。やはり図鑑が欲しい。スマホで写真をめくるように見れると非常に嬉しいのだが・・・
 だったら本をスキャニングしてしまえばよいのだけど、個人でならともかく公表するとなると著作権の問題が、かといって個人用として作るのも面倒だ。ウィキペディアみたいに、フォーマットだけ作って皆で投稿みたいのが良いんだろうな。

風船ってアメリカまで飛ぶんだろうか

 ちと本を読んでいたら風船爆弾の文字が。名前ぐらいは知ってますが、ちゃんとアメリカ本土を攻撃できたんですね。戦争は悪いことですが、よくもまぁ、そんなもの作ったと。
 そこで思った。巨大風船にヘリウム入れて飛ばしたら、手紙ぐらいはアメリカに届いてくれないだろうか。この風船を拾ったら電子メールくださいみたいなメッセージを飛ばすってのはどうだ。手紙をビンに入れて海に流すってのはあるけど、その空版。しかも太平洋横断。
メールで世界を飛ばして、電子メールで返事だから、Googleとかスポンサーに就けてさ。イベント化してマスコミ読んで(夕方のニュースぐらいにならないかな)風船に広告載せてさ。
うーんやってみたい。
 時間があるせいかどうか、こういう事っていくらでも思いつくんだよね。もしもおいらが超大金持ちのニートなら、ほんと何するかわからんよ。