宅内サービスでは世界最高速度という、NURO光を申し込んでしもうた。最近、今使ってるAU系のサービスで回線がトラぶった際の対応において、私の家の問題としながらも、最終的に基地局の問題だったという事件から、なんか嫌だった時にNUROを知った。
でも、正直、市販のLANケーブルが対応できない爆速なんて、必要はないんですけどね。
でも、必要がなくても、使いたくなるのが人情。なんか、面白い使い道はないかな。
月別アーカイブ: 2014年2月
なんだ、この流れは?
なんか、仕事周辺で、いろんな事がおこってる。
仲間の交通事故、仲間の親御さんの入院、そして大失敗、その他にも、もろもろ・・・。それぞれが、別の事情のもとで関連性はほとんどない。
それでも、悪いことは続くもの。それは解っているけれど、止まる気配とか、きっかけとか、そういうものが見えてない。むしろ、もっと悪い予感がする。実に嫌な感じだ。
今年は後厄だから、ピークは過ぎたと思ってたけど・・・厄除けってどうするんだろ?
ガス屋さん
コンロを変えようと思って買ったのに、元栓が動かない事件が発生、さらに、風呂のシャワーの湯が火が消えて水になってしまう悲劇が頻繁に起こるので、ガス屋に電話した。この二つ、担当部署が違うとかで、別々に日程を決める連絡が入るが、同じ日時、昨日の午前中した。当然、出前が重なるってもんだ。はっはっは。
ガスの元栓は治った。たまには閉めて下さいって言われました。はい。
問題は風呂のシャワー、特に壊れている様子はないって。それどころか、この小さい給湯器でシャワーはないって言われた・・・。まぁ、確かに、今の状況は最近目立ってるけど、今になって始まったことじゃない。
いろいろ聞いてみると、風呂の湯沸しはもっと古くて事故率が高いタイプだとかで、今時の湯沸かし器を入れたほうが良いとか。でも水道管も怪しいので、水道屋と相談してリニューアルしたほうが無難だとか・・・。いやわかるよ。私も設備屋の端くれですからね。取り敢えず、見積もりくれって言っておいたけど・・・はぁ。一昨年の外壁のペンキ塗りと同じくらいかかるかなぁ。
久しぶりに面白い飲み屋みつけた
仕事先の現場近くの店。場所は茅場町。
どっか寄ろうと歩いてたら、焼き鳥と書いてある赤ちょうちんが駐車場の前に・・・。って店は、どこにあんねん。
よく見ると、駐車してある車の奥に人がいる?もしや!っと突入。立ち飲み屋がありました。まだ早いのに、けっこうお客さんもいる。こりゃ、当たりだろ!
まったく意味不明なので、二人しかいない店員さんに、初めてなんですけどって聞いたら、困ってた。おいおい。セルフなんですって言って、取り敢えずビールくれた。ってそれでいいのか?説明が足りん。
しょうがないので、周囲を見ながら最初のビール。なるほど。基本はキャッシュオン。そして、生の焼き鳥も・・・・。そうです。自分で焼くんです。炭火の焼き台が解放されて、その周りでみんな焼きながら飲んでる。いいのか、それで・・・。でも、ちょっと楽しいし、けっこう美味しい。そして、コップを置いてお金を入れると1号の日本手が出てくるサーバーも新鮮(昔はけっこうあったらしい)みんな、小銭を手に勝手に飲み食いしています・・・・。しかも、というか何故かというか、客層がいい。店員が何もしないので、みんな帰るときに周囲を片付けてタオルで拭いて帰っていく・・・。店のシステムの割に、貧乏臭いとか汚いとかそういう人はいない。みんな非常にマナーがいい。
どちらかというと、私が一番貧乏臭い。
こりゃ、久々のヒットだ。
ぜんぶ雪のせいだパート2
まさか、パート2があるとは。
今日は、まじで危険でしたよ。事故にならなくてよかった。ちなみに、事故というのは雪の事故じゃないです。
これは初の落選か・・・
雪のバレンタインデーを有休にした。ってなにもない。消防技術試験を受けてきたのだ。
まぁ、消防点検とか仕事にしているので、そんなに難しくないと思っていたとはいえ、午前中の筆記試験の実勉強時間3時間(通勤時間の合間のみ)。午後の実技試験に至っては、当日の筆記試験が終わったあとの休憩時間のみ・・・いくらなんでも・・・勉強しなすぎかなぁ。
午前中の試験は9時過ぎにスタートして、30分後にさっさと退出。それでも合格。さすがは落ちたことのない鉛筆。この鉛筆で試験に落ちたことはかつて無いのだ!(げんかつぎです)
午後の試験のために、喫茶店で参考書を見る。落ちてたら午後はないけど、取り敢えず見る。なんせ、そのページを開くのも初めてだったりする・・・・。ええ、どんな内容かも把握してません。
12時なると結果発表。おおぉ合格してる。合格率82%って言ってたかな。欠席者もいるから、実質合格率はもっと高い。落なくてよかった。
午後の最初の試験は、3問の記述試験。午前中のようにマークシートじゃないけど、回答は出来た。ただし、漢字が書けないとか、字が汚くて読めないとか、それが不安・・・。
続いて、試験監とマンツーマンでの実技試験。想定される状況を言われて、それで、あなたはどうします?って試験。消防関係の設備がある特設試験部屋である。
まぁ、火災の対応はわかるけどって思ってたら、火災が誤報だった時の放送をしろとな!?心の準備がないミッションに翻弄されてしまった。今思えば、ちょっと忘れてる操作もあるし、放送の内容もスムーズでない。いちおう、やったけど、こりゃダメだ。
次のミッションは、火災報知の設備を正常状態に戻すこと。これは楽勝。
されに次のミッションってあれ。設問て2つだったような・・
災害現場で倒れている人を発見。意識もない。さてこの状況を防災センターに何を伝えるだって。これは簡単。「救急車を要請する。」そして「AEDの準備を要請する」と答えた。すると準備って?聞かれたので、「持って来いってことです。」って答えました。
試験終了。2つ目は、もしや最初のミッションの追試のような・・・(放送の文章はヘタレでも操作は大丈夫だよねって言う)3つ目は大丈夫でしょ。
このマンツーマン実技試験。内容よりも緊張するわー。ちょっと情けない内容でしたね。
合格発表は28日です。午後の試験の採点基準がさっぱりわからないので、なんにもわかりません。
ぜんぶ雪のせいだ
JRさん、あなたのキャッチコピーは正しいよ。
3日前の話
次の日は休みだけど、翌々日の仕事が早朝かつ、家から比較的近いので荷物を積んだ会社の車で帰宅した。いちおう、チェーンを巻く練習もした。
一昨日の話
雪が降る中、このままではチェーンどころじゃない可能性を感じて、雪が積もる前に、翌日の現場の近くの有料駐車場に車を移動した。
家に戻った時には、積雪が15センチを超えてチェーンどころじゃなかった。
昨日の話
始発いや二番目の電車に乗って移動。降車駅であればタクシー、なければ始発バスとの作戦。タクシーない・・・。バスの運休情報はない・・でもこない。結局、一時間ぐらい待ってバス会社から今更の運休・・。雪道を歩いて40分、最初から言ってよ。
現場に到着も、車の移動ができる状況ではなく、待ち合わせた仲間と大荷物を持って現場へ入場。これが辛かった。まじで。
荷物を持って現場に入ったら、もうひとりの歩き組が「たいへんでしたぁ」って合流。大変なのは間違いないが、なんかムカつく。
ちなみに作業が終わったのは22時。最後まで残った2名が近隣のホテルで宿泊。
本日、ホテルから車で移動しようとしたら大渋滞。高速道路が全面閉鎖で、普段からボトルネックの国道が最悪の状態に。次の現場は私が行かないと始まらないので、最寄駅で荷物を抱えて電車移動。結局、ホテルの最寄駅に行くのに1時間に費やした・・・。普通なら5分・・・。もう一人は車でのんびり来て言い残しておく。
私も現場に30分遅れ。電車組の仲間は待ちぼうけ。到着の私も、バタバタのなので、段取り悪し!自分にイライラするけど、新しい現場なので私が全部決めないと何も進まない。ここは落ち着いてと自分に言い聞かせる。ほどなく車も到着。なんとか最低限のミッションは15時ぐらいまでかかって終了・・。
のだが、そもそも、終わったら直帰して会社に戻らないつもりなのだが、電話で、すぐにメール見て返信くれって言われて崩壊。会社戻って、メール見て・・・いやそのあの・・・以前に送った資料を再度添付して返信。なんだよ。他にも、いろんな伝言やらメモやらあったんで、連絡だけはした。
その夜は飲み会だったんで、会社に戻るなら参加って話もあったのですが、私にしては珍しく、もうやだって帰った。
早朝のバス停で待ちすぎたのを除けば、そうとうに正しい判断と危機管理能力を発揮できたと思う。ていうか、この2日間が全部ダメになる可能性の方が高かったの避けて何とかした。でも、体力も精神録もマジで疲れた。ほんと疲れた。
これから寝るけど、そうとう寝るんじゃないかな。
また、このパターンなのか
本厄が終わり、後厄なのに大吉をひいてしまい、ようやく流れが戻るかなと思っていたのだけれども・・・・。
いや、別に不運という流れではないけど、なんか、仕込んだ種が芽生えたというか、いえ、仕事の話ですよ。お願いだから、ゆっくりさせてよ。
仕事って降ってくるよなぁ。