今年も梅酒を仕込んでみました。前回の梅酒が甘すぎるような気がしたので、少し砂糖を少なめに仕込んだつもりです。
月別アーカイブ: 2014年5月
手長エビの釣り方を検索しても
先日、仕事場の師匠と遊びに行って、俄然やる気の手長エビ。こんな時代だから、いろいろ調べるのですが、どうにも簡単に釣れるよ!って感じのばかり。そんな甘くない。だから、自分なりに、あまり書いてないコツを書いてみよう。
その1、エサは小さく小さく。定番のエサの赤虫の大きさを考えて、ミミズやムキエビを使ってます。汽水域で流れのあるところは赤虫の生息地と違う気がする。ミミズは流れてくるし、むきえびは共食い・・・。
その2、エビと綱引きしよう。エビ的なイメージからすると、引っ張ってもなかなか動かないから、引っ張るために慎重にエビバック(手元の前アタリ)。それでも動かないから、その場で食べてしまえっ。食べると違和感(ハリ)、思わず全力でエビバック。掛かってるから手応えも大きくなる。って感じ。
ポイントは、ちょっとだけテンションをかけて様子を伺うこと。根がかりではなくエビと綱引き状態だと信じて待つことです。こっちも、もどかしいですが、エビが耐えられなくなるまで信じて待つことです。
アナと雪の女王を見てきた
記録的なヒットと言うことで、今更ながら見てきました。うーん。ちょっと微妙。あの有名な歌やディズニーらしい美しい背景はいいんだけど、なんか違う気がするんだよね。すっきりしない感じがするんです。やっぱり字幕で見たかったな(字幕は夜の一回だけで、あとは吹き替え版しかやってなかった。)
そうそう、今回は、たまたま一人分だけ残ってしまったと思われる、ど真ん中の席という最高のポジションだったのですが、左右の席が共に女子小学生ペアで、きたねー格好でビールを飲んでるオジさんは場違い感にあふれておりました・・・。
それと、youtubeで話題の、車運転しながら歌う動画もチェックしました。ノリノリの夫婦の後ろの席で、子供が無関心なところが良かったです。っていうか、運転危ないだろ。
さらに、映画のセリフ「変なこと言っていい」「結婚しよう」っていうプロポーズする人って沢山でてくるんでしょうね。私には、少しも縁がないわ・・・
手長エビ、今年2回目
今回はなんと、仕事場の師匠と釣行っ。
私がエビ釣りを始めてから、毎年のように今度一緒に行こうという話はしてたのですが、始めてご一緒できました。
師匠は初のエビ釣りということで、私のホーム、なんか緊張してしまいました。楽しくなかったらどうしよう。
一投目にアタリがあるも釣れず、その後反応なし。
もう飽きたってころに、私が1匹釣って気を取り直し。その後、師匠が2連続ゲット。すげー。しかも大きい。私が始めた時は9割以上バラしていたのに・・・。
その後、私がぽつぽつ釣って、6匹。数は私の勝ちですが、大物賞は師匠でした。あ、全部で8匹は私が持って帰って食べました。尾っぽだけ。
それにしても、数年やっても、よーわからん釣りです。つねに、「あーもうっ」って感じで、のめり込んじゃうんですよね。師匠は楽しんでくれたかな?
手長エビ
GW中働いたので、きょうはお休み。せっかくなので手長エビを釣りに行ってきました。いつもの国府台のテトラポット周りです。ちなみにだれも釣ってませんでした。
まだ時期が早いのでしょう。なかなか当たりが出ません。目に見える場所では目撃もできません。それでもなんとか釣果は6匹。バラシは少なかったと思います。リリースしちゃいました。
そうそう、釣ってる時、若い女性2名が遊んでました。私が釣ったのを見ると、落ちている棒と落ちている糸をつけて、何故か五円玉で釣り糸を垂らしていました・・・。私も落ちている釣りの残骸で魚釣ったことあるんで、気持ちで応援しておきました。その後、ゴミ拾いもして帰って行きました。ええ子や。
それにしても、最近の若い子の話はよくわからん。でも、おじさんは若い子が近くにいてくれるだけで、なんとなく楽しいんです。ええ、おじさんですから。
ひとまず、良し
まだ終わってないけど、私のできることは一段落。
案ずるより易しって結果かな。
ぜんぜん大丈夫じゃないのですが、とりあえずは乗り切れって指令だったので、それはできたかな。もうヒヤヒヤだったけど・・・・。
これから、ちゃんと安定させるのが仕事だと思っているのですが、周囲は・・・次の仕事を振ってくるんだろうな。本当の仕事はこれからなのに・・・・
明日から最低の食生活
GWなんですけど、私は最低の食生活に入ります。あすの午前中は移動。明日の夜から3泊4日、全てレトルト食品・・・。酒もまともに飲めない。
仕事内容は嫌じゃないのだけれども、なんか周囲の評価が解せない。レトルトも冷凍食品もコンビニ弁当も嫌いな私にとって苦痛でしかないんだよ。
私の環境には「わくさんなら大丈夫だろっ」って流すくせに、私の部下が環境が悪いってクレームがあるという話になると「マネージャーとしてわくさんがケアするべきだろ」という。できねーよ。そんな環境で生活したことは一度もないんだから。
笑って話はするけど、そのセリフに私のモチベーションが傷ついているという事実をわかって欲しいものだ。