市の検診を受けてきた
歯周疾患検針
　ダメってほどじゃないけど歯周病はあるってさ。それと小さな虫歯がいくつか。詰め物もずれている場所があるので治療しなさいって。来月の７日の一番遅い時間に予約を取ったけど、大丈夫かなぁ。仕事が定時に終わればよいのだけども。
バリウム検査
　１０年ぐらい前は、発泡剤の苦しさとバリウムの不味さにまいったけど、時代は進んでいるのね。おもったほど辛くなかったです。で、結果ですが、「十二指腸に気になるものがないこともないけど、何とも言えないレベル。バリウムは初期症状は見つけにくいし事故もあるから胃カメラを進めているけど、若いから大丈夫でしょう。」診断結果としては「胃炎」って書かれました。
血液検査の結果（B・C型肝炎）
　大丈夫みたいです。
検便の結果（大腸がん）
　大丈夫みたいです。
　気になっていた湿疹を皮膚科に見せたかったのですが、混んでいたので辞めました。会社の近くにも皮膚科があるので、そっちにしよう。

　今年も梅酒の梅から梅干しです。３日間ぐらい外に置きっぱなしでしたが、鳥や猫にいたずらされて形跡もなく、今年も美味しくできました（見た目は別）
　とはいえ、昨年の梅干しも残ってるんだよなぁ。

昨夜の漢方薬が良かったのかどうかは不明だが、今日は比較的調子が良かった。
・この不可思議な体調不良は病なんだ！
と認識するのが、自分を楽にしてくれるし、それを実感させてくれるのが薬を飲むということです。効能は良く分かりません。
精神的な疾患をわずらう人は、弱いけど逃げない人なので、難題に立ち向かう前に自分を健康状態を戻す方が優先だと気がつかない。
それが良いとは思わないけど、そんな感じ。

心身ともに状態が良くないとは書いていますが、夜中に起きて２度寝がなかなかできなかったり、理由もなく緊張状態が続いてる感じだったりして仕事の集中力ゼロ。こりゃだめだと思って、帰りに不眠症・神経症と記載されている生薬を薬局で買ってきた。ドリエルも考えたけど、生薬のほうが穏やかで良いかと。(ビール飲んでしまうし）
　なににせよ、この手の症状で薬を飲もうと思ったのは１０年ぶり。あの時は、この手の薬の市販はなかった。
明日も状況がひどかったら、近所の心療内科に予約を入れよう。場所は本日チェックしたし、月曜日は大腸がん検診の結果と、胃がんのバリウム検査があるから会社休んだんで、その日を希望しよう。ついでに皮膚科も行こうかな。もうやけだ。気になるところ、思いつく限り検査してやる。
　ちなみに、４０にもなってこれで良いのか？って思って頑張ろうって思うようにしていますが、特別に嫌なことが続いているわけではありません。むしろ、昨年末ぐらいから続く、しんどい状態が落ち着いて、気が抜けたところに溜まっていたストレスが悪さしているのではないかと思います。他には更年期障害とかアルコール中毒とかの説もありますが、解らないんだから、やっぱり医者に行ってみるしかありません。

最近、医者に行こうと思うことが多いが、なかな行けない。でも７月８月は、私の仕事では閑散期。全体として体調悪いし、行けるときに言った方が良いのかな。
①自治体がやってるがん検診。
　→４０過ぎると受けれるらしい。精密検査でも何でもないけど、やっぱり受けておこう。血液検査（肝炎）と肺のレントゲン(肺がん）は終わった。あとは検便(大腸がん）とバリウム検査(胃がん）らしい。
②皮膚科
　→皮膚の弱いところに発疹がある。最初は虫さされ？と思って、いや汗疹かなと思って、それも違う気がうする。なかなか治らない。腕にも変な発疹ができることもあるし、一度見てもらいたいと思っている。大人になってからのアレルギーってのも結構あると聞く。
③精神科
　→岡山に住んでいたときに安定剤を処方されていたことがあるように、うつっ気はありますが、今までは年明けから桜の季節までが多かったのに対して、今は夏だ。季節が違う。でも情緒は不安定だ。落ち込んだりイライラしたりの波が大きいのだ。個人的には体調が悪いのが原因だと思うんですが、精神的なものから体調が悪いという可能性も否定できない。今後のために近場によさそうな医者がいるかどうかだけでも確認しておこう。

昨日（土曜）、朝から家の整理をする一環として、たまりにたまった郵便受けをチェックしていた。すると、一括がん検診のお知らせと言うのがあったので開封すると、７月３１日までに受ける必要があるとか。おいおい。よく読むと意外と近い町医者でも大丈夫とのことで営業時間を確かめると、土曜日の午前中は診療している。このとき、１１時３５分・・・。電話してみると、今すぐくれば大丈夫ですけど・・・。すぐに着替えて保険証と案内通知をもって自転車ダッシュ。間に合った・・・。
肺がん検査のためのレントゲンはOK。問題なし。
肝炎のための血液検査、心の準備のないままに血を抜かれてしまった。
大腸がんの為の検便。容器を渡されて、後日持って来てくれだと。ってスケジュール的に厳しい・・・
それ以外にも、胃がん検診（バリウム）ってのも来ていて、今年中に受けろってさ。
ただでさえ４０歳なんだからって人に言われているし、自分でも多少は思っているのに、役所まで・・・。４０歳ってめんどくさいですねぇ。

　一昨年の猛暑、昨年の節電。そのせいか、今年の夏のスタートは比較的楽だ。
エアコンの設定は高めだけど、スイッチを入れる気温を遅めにしただけで、暑苦しいのも我慢するというほどではない。オフィスも電車の同じ。昨年の節電がどれだけ異常だったか・・・。体も慣れてきているから、家にいる夜の時間は扇風機で大丈夫だ（熱帯夜だけど）。
　それにしても、今年の夏は、なんか違う雰囲気。

　会社から通知が来た。今年の表彰者に選ばれたから表彰式に参加してくれとのこと。
ありがとうございます。評価されたことは大変うれしいです。貰えるものは遠慮なく貰います。
でも実はちょっと複雑。
　たしかに見かけ上の実績を見ると、我ながら表彰されても不思議はないぐらいの貢献したと思うのですが、それは組織表の中で私のグループ内で偶然に案件が集中しただけで、私が何かしたから成果が上がったわけではない。それどころか、そんな案件をこなせる能力などなく、結局はグループ内のメンバーが苦しいところを頑張ってくれたからです。だから、私は彼らを表彰して欲しくて推薦していたんですが、私が表彰されることになってしまいました。みんなの前で・・・。
　うーん。この際、みんなに集られて飲みに行って大赤字になっちゃったって展開が望ましいんだけど、離れている人が多いからなぁ。

　今年も千葉公園の大賀ハスを見てきました。今年は行くのをやめようかと思ったけど、やっぱり存在感ありますね。なんせでかいし色鮮やか。だから誰がとっても綺麗にとれる！
　それはともかく、法事に行ってからかな、いあや行く前の飲み会か？。それらが原因ではないけど、そのあたりからテンションの上下が激しい。ものすごい低いテンションの朝があって、昼には超イライラモードだったのに、夜はご機嫌で、夜中は一人でケラケラ笑っていたなんて日があったり、感動するようなシーンじゃないテレビで泣いていたり・・・。行動についても、集中して頑張っているときがあったり、人としても男としてダメ人間だったりと不安定極まりない。
　確か連日飲会続きの１週間だったけど、良くも悪くも思う所もある。ちょっと壊れ気味です。３連休後半はゆっくりできたし、明日からは取り戻さねば。

わく家本家の法事に行ってきた。正直なところ、面倒なところもあるけど、まぁ理由つけないと集まることないので、たまにはいくかと思ったのだ。総勢３０人を超える団体。理由は、私のいとこたちの子供たちが、平均で３人はいることだ＝子供たちでいっぱいなのだ。うんうん。これならわく家本家は安泰だろう。
　法事の後は、親族で食事へ。席が４ブロックに分かれてて、男衆、女衆、若者衆、子供衆で分かれている。ものすごい違和感。まるで武士の時代だなぁと思いながら席に着くと、あれれ席順が４位。上位の席に私が座っていいいのか？。そこで、周囲を見渡すと・・・・。あれ？男衆の席に「いとこ」が一人（後継ぎ）しかいない・・・。そっか、この一族の大半は女性系列の家族と孫で、男衆はその旦那。つまりだ、わく家を名乗っている男は本家と分家、その長男と分家の次男の私しかいないのだ。なるほど。
　一族は大いに繁殖しているが、お家としてはギリギリなんですね。武士の時代みたいだけど、武士の時代でなくてよかったね。
　ちなみに、今回は父方の法事だが、さて母方の「いとこ」は反映しているのだろうか？父いわく、母（死んでます）は兄弟が多くて全部は分からないけど、私が知っているようないとこは、独身ばかり・・・。
　わく家の血統が薄いのは、そういう血筋なのか・・・・。