単なる日記 毛玉が転がっていた 2016年7月8日 wakusan コメントする 通勤途中、なんか毛玉があった。色と大きさからするとハムスターの死骸でも見つけてしまったかと思ったら、生まれたばかりの猫だった。目も開いてない・・・。っていうか、親はどこ行った! 会社で聞いてみたら、猫は複数生まれるけど、忘れられてしまうのもいるとか。無事でいるといい思うが、私には何もできない。 というか、この辺りは猫が人から餌をもらって生息している一角。定期的に子猫を見る(必要以上には増えないのが、不思議、いや不気味だ。)問題は人間だよなぁ。