特許相談 最終回

 久しぶりに特許相談に行ってきた。しばらく行けなかったのだ。
とりあえず、このアイデアの相談は終わりとすると決めており、次の火曜日に発明協会のパソコンから出願する予約を取ってきた。弁理士さん曰く、
「何とかなりそうな気はする」
「私もそれ欲しい」
とありがたいお言葉頂いた。ま、ここは宝くじを買ったときの要に、特許が認可され、印税が入り、小金もちになったときのことを考えて楽しもうではないか。
 そうだなぁ、南房総でスローライフでも送るか・・・。
いや待て、
これを機会に発明家デビューして、千葉のドクター中松の異名を・・・嫌だな。うん。凄く嫌な名前だ。(笑)

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