単なる日記 アリーマイラブ制覇 2006年5月5日 wakusan 2件のコメント ついに全部見た。アリーはボストンから、遺伝子上の子供のために、ニューヨークへ去っていく。結局、最愛の男を見つけることができなかったが、子供という人生をかけられる相手は見つかったのです。ハッピーエンドじゃないけど、なんかよかったなぁと思う。 おいらも、近い将来、岡山を出る日が来ると思うと決して人事ではない。
そう、最後まで行きましたか! 私も結末は知っております(今2回目を見ているのです) 最後の終わり方、賛否両論あるみたいですけど、私はよかったと思います。season1からずっと一緒に働いてきた人たちとの別れのシーン、涙してしまいましたけど。長年付き合ってきた妄想ともおさらば。ビリーの霊ともおさらば。新しい生活が待っている。終わり方は悲しかったけれど、でも一皮むけて本物の大人の女になって、希望に満ちた終わり方だな?なんて思うんです。 返信
そうですね。同感です。最初から最後までの全てにさよならして、新しい生活を手に入れたんです。豪華スターや、ミュージックで盛り上げるドラマとしては、もうちょっと華々しく終わることを期待してたんですが、私も最後の別れのシーンは泣いてしまいました(笑) おいらも、アリーのように頑張っていこうって、思いましたね。そしてつねに前向きに(フィッシュ哲学?) 返信
そう、最後まで行きましたか!
私も結末は知っております(今2回目を見ているのです)
最後の終わり方、賛否両論あるみたいですけど、私はよかったと思います。season1からずっと一緒に働いてきた人たちとの別れのシーン、涙してしまいましたけど。長年付き合ってきた妄想ともおさらば。ビリーの霊ともおさらば。新しい生活が待っている。終わり方は悲しかったけれど、でも一皮むけて本物の大人の女になって、希望に満ちた終わり方だな?なんて思うんです。
そうですね。同感です。最初から最後までの全てにさよならして、新しい生活を手に入れたんです。豪華スターや、ミュージックで盛り上げるドラマとしては、もうちょっと華々しく終わることを期待してたんですが、私も最後の別れのシーンは泣いてしまいました(笑)
おいらも、アリーのように頑張っていこうって、思いましたね。そしてつねに前向きに(フィッシュ哲学?)