庭のトマトが元気だ。
でも、場所や植えている植物によって、成長に差が激しい。まったく成長しない場所すらある。こんなに、あれこれ考えるんだったら、最初から計画的に耕して植え付ければ良かった。さすれば、もっと収穫を上げられるだろうに。
そうそう、数日前に書いた、「さくらんぼの生産者直送通販」が始まりました。基本的に予約と言う形で、収穫したら発送という形なので、発送日は天気に聞いてくださいという感じです。
http://yamagata-marugoto.net/shop/marugoto-shop/
通常で、直販しても3000円はするそうです。先程調べたら、楽天で5000円で売ってました。限定数ありとはいえ、1キロ1000円+送料(関東なら640円)買い占めて再販したい価格です。
なお、知人のサイトなので宣伝していますが、ここで売上が上がっても、私にキャッシュバックはありません。私が買いたいぐらいです。
月別アーカイブ: 2007年6月
これって何?
これ、とある寺の飾りですが、一体何なんでしょう。解る人いたら教えてください。この右側には竜の彫り物があります。
このお寺、小さいけど、柱にも細かい彫刻があったりと、特徴があって立派な作りなんですが、こんな飾りがあったり、卍の家紋?みたいのがあったり、検索しても殆ど情報がでてこなかったり・・・なんか怖いです。
デジャブかと思った
先日に引き続き、連れて行かれたバス旅行。立ち寄った先の観光地。
象潟。ちなみに、キサカタと読む。日本語を知らない私なのに、普通に読めた・・・そんな馬鹿な・・・(笑)
そう、私はこの観光地を知っている。散策中の田んぼのあぜ道。そして、用水路のメダカ?
あ、思い出した。
田んぼのメダカで思い出した。ここは、学生時代、某S氏、いや、亡S氏と青春18切符で途中下車したところではないか?当時は冬だったので雪景色だったけど、同じ場所に違いない
(観光地としての景色ではなく、あぜ道&用水路&メダカで思い出すところが、いかにも、私らしい)
と言うわけで、いまやっと家に帰ってきた・・・。ちょっと写真とかあるので、また書きます。
女湯
ここは山奥の温泉宿である。でも、つれてこられたもので、正確な場所は把握していません。そこで、ひとつ事件が・・・
夕方、宿の周りをぐるっと景色のいいところを探しながら散策中のこと。なんとなく後ろ(建物の方向)を見返すとなんと・・・
思いっきり女湯が広がっていました。目が悪いので、よくわかりませんが、確かに一人の女性と思われる人と目が合ってしまいました。柵越しとか、見えちゃったとかではなく、思いっきり風呂の全景が見えてしまいました。とりあえず、頭をぽりぽりしながら、戻ってきました。
さくらんぼ
今月の末に、知り合いの家のさくらんぼが1キロ1000円+送料という特別価格で限定通販されます。だれか欲しい人いますか?。なんとか売上に貢献してあげたいなと思って。
佐藤錦っていういわゆるブランド品種です。関東で買うとかなり高いと思われます。生のさくらんぼは、クリームソーダのチェリーとはぜんぜん違いますよ。
とまと
SNSを作ってみる
4月の終わりぐらいから構想を練って、ちょっとしたSNSを構築するためのシステムを作り始めている。最初の2週間で何となくできたんですが、なんとなく1から作り直して、また最近、再度作り直している。しかも3度目は何を思ったか、なるべく英語で・・・。もちろん、まったく英語できない人なので、日本語を思いついては、エキサイト翻訳しているわけだ。
今思えば、最初のまま作ってれば、余裕で公開できていたような気がするのだけれども。
っていうか、ちょっとしたSNSなら、日曜プログラマが単独でも作れるんですね。
仮説 ハイヒールとモンローウォーク
前を歩いている女性が、ハイヒールだったの見て、いきなり閃いた。
ヒールがあると前足の歩幅が小さくなる。
(高くて細いヒールなので踏み出せない)
↓
それでも歩幅を大きく取りたければ、後ろ足を長く伸ばす
(もともと足首は伸びてる)
↓
さらに頑張るには腰をひねる
↓
それでも上体は安定させたい
↓
おしりフリフリの歩き方になる。
↓
ヒールをはく人特有なので(女性っぽい)歩き方と認知される。
↓
高さの違うヒールを履く
↓
より変化の出る歩き方になる
(女性らしく、さらに変化のある動き)
↓
これこそがモンローウォーク
という仮説です。大事なのは、ヒールを履くと、おしりプリプリ歩きになりやすいということ。試しに、前への歩幅を抑えて、後ろ足を長く取り、さらに上体を安定させようとしてみたが、なるほど、プリプリ歩きになる。
猫の写真
猫
物置に猫が住んでいる。いや、最初は、たまたま居るんだと思っていたのだが、何時見ても物置の同じ場所に居るので住んでいるんだろう。ちょっと近寄ったぐらいでは目を合わせるだけで、すぐにそっぽ向いてしまう、逃げも隠れも、警戒すらしない。動きもゆったりの老猫である。
べつに、ここに住んでいても構わないのだが、この猫、首輪&鈴が付いているんです。野良猫ならともかく、人様の猫が我が家に住んでいるというのは、余りにも不自然ではないですか。うーん。
なお、写真も撮ったんですが、面倒なので、この次の機会にでもアップします。フラッシュをたいても、見向きもしません。