カテゴリー別アーカイブ: もの作り

AC部分の製作

水耕栽培サーバーを作るには、結局は100VのON-OFF制御になる。なので、この部分の中核を作ってみる。制御用のリレーは秋月電子の定番、SSR(ソリッドステートリレー)です。250円のキットを4つ組みます(写真左が完成品、右の部品がパーツ)。特に難しいことはないのですが、3本足のトライアックとかいう素子の真ん中がハンダの乗りが悪いのはなぜだ。私の腕が悪いからか?
 組みあがったた100V部分の製作。100Vの4分岐のコンセントにSSRをかませるのだ。ここからは電子工作ではなく、電気工事の分野ですね。接触が悪いと動作不良というよりは燃えるので注意しないとね。一応、2種電気工事士の資格は持ってるけど、あんまり上手じゃないなぁ(汗)
 んで今日はここまで。もうちょっと作ろうと思ったけど、あとは現場を良く考えないと設置できない部分になる。電源の確保とか、センサーのコードの長さとか、ポンプのホースの長さとか。

オレンジボードも到着した

 お試し用マイコンであるmbedを、もっとお試しで使うためのボードがオレンジボード。購入しようと思ったら完成版と、基盤のみと、基盤+材料が選択肢とあったので、材料付きを購入して自分でハンダすることにした。目的は水耕栽培システムを作ることであって、電子工作ではないが、これぐらいの楽しみはあってもいい。
 ハンダが終わって説明書を見ながらジャンパを刺してmbedを装着し起動する。同じく説明書に書いてあったサンプルプログラムをダウンロードして放り込んでたが、何も表示されない。あれ、間違えたかな。っとよくよく説明書を見たらボリュームをまわして、LCDのコントラストを調整せよとある。見るべきものは説明書である。無事に表示されました。
 そして、今回の工作の教科書であるエレキジャックセレクトをよく読む。温度センサーぐらいならつなぐことができそうなので、ブレッドボードを使って接続、プログラムもエレキジャックのサポートページからダウンロードしたが、これはちょっと手間取った。テキストがうまくコンパイラにアップできなかったのだ。まぁ、拡張子を買えてアップしなおして、ちょっと手直しした。さらにライブラリも読み込みにも手間取った。教科書には手入力するように書いてあるが、mbedのページからcodeを探してリンクボタンからインポートしたらうまくできた。

結果は・・・。正しいかどうかは別にして、温度表示がされています。他の表示はセンサーがつながっていないので嘘っぱちです。
今日はここまで。

mbed到着

夏の工作の主役はマイコンボードのmbed。到着したので空けてみるとちっちゃいボードとUSBケーブルが入っていた。予習していたとこによる最初の動作確認はこうだ。
1.USBでつなぐとUSBメモリとして認識される
2.そこにあるHTMLファイルで指定のホームページに行ってユーザー登録する。
3.サンプルプログラムをダウンロードして、mbedのフォルダに放り込む
4.リセットボタンを押すとmbedについているLEDランプが点滅するプログラムが走る
ってなわけで5分でできた・・・。もうちょっと苦労したかったような。ホームページは英語だったので説明書きは不明だがサンプル、ダウンロードなどのリンクがあったので困らなかった。)%>

夏の工作

体調がすこぶる悪く、仕事休んでしまったので、よからぬことを考えよう。。
 忙しかった季節も終わろうとしている。夏場は仕事も一段落してくるし、畑仕事も多くないので工作の季節。
今年は何を作ろうと思っていたのですが、本屋で「エレジャックセレクト マイコン制御の野菜工場を作ってみよう」というのを見つけて購入。H8マイコンとmbedマイコン?の例が載っていて悩んだ末にmbedにする。といっても私は電子工作で遊んだことはあっても、マイコンなど使ったことが無いので選んだ理由に根拠は無い。
しかも、書いてある通りに作れたとして、それを家の水耕栽培にセットするのには課題が多く、それらは自力で工夫するしかない・・・
 というわけで部品をネットで注文。なんだかんだ言っても材料が無ければ始まらないのだ。

太陽電池でぶくぶく

 太陽電池で動くブクブクを作ろう。
 思いついたのは、庭で実施している水耕栽培にぶくぶくを取り付けようと思ったものの、電源が面倒というもの。それとぶくぶくがあれば、もっといろんな種類の作物が育てられるに違いないと言う予想によるものです。なんせ、この時勢、趣味のために東京電力の電気を使うのは良くない
 そこで、ヤフオクで乾電池で動くぶくぶく(2個で280円+送料)と秋月で太陽電池(1.5V300mA)を2枚とソーラーに適したモーター(100円×2個)と用意しました。
 んで、最初の実験。とりあえず、太陽電池をそのまま試したのが写真。動いたと思ったのですが、泡が出るところを水中に沈めると・・・ストップ。水深10cmまではOKみたいです。パワー不足か?となれば、太陽電池2枚の並列なら・・・っと思ったけど、今日はここまでです。

久しぶりの工作

 種まきシーズンを迎えるにあたり、育苗用照明を作ることにしました。久しぶりの工作は楽しいものです。
 蛍光灯器具はホームセンターで20W×2灯のもの買ってきます。これが基本。これに昔作ったLEDの照明を強引に取り付けます。今時の言葉を無理やり使うなら、蛍光灯とLEDのハイブリッド仕様です。
 LEDは四角い基盤に取り付けてあるのですが、これでは不便なので二つに切り取って長方形にします。こんなことは想定していませんが、左右別系統の回路にしていたので折るだけです。次に蛍光灯の反射板に穴をあけてこれを取り付けます。照明器具とLED照明の電源をFケーブルで確保し、コンセントを差し込んで完成。設置前にタイマーをはさんで夜間は休むようにします。
 それにしてもまぁ、ひどい作りです。LEDのための直流電源基盤があるのですが、これが邪魔です。蛍光灯器具の中に入れてしまおうと思ったのですがあとちょっとのところで入らなかったのです。

 良い子の皆さん、真似するときは電気工事士の免許が必要です。っていうか防湿型にしないとだめな気がするし、設置状況からして安全性に疑問があるので真似しないほうがいいと思います。あ、こんなことして何かあったら電気工事士の資格をはく奪されるかも・・・。

イルミネーション電子工作

 自宅イルミをしていて、こんなんガ欲しいと思ったもの。
窓をLEDで電光掲示板にするようなもの。つまり5番の目のようにしたLEDをカーテンのように窓枠につけて、巨大表示機にしてしまえないかという事。イルミネーションなんて、近くから見るものじゃないし暗いところでしか意味が無いから、ドット間隔を数センチから10cm程度あけても十分に表示機になる。中古PCみたいなもので制御して、離れた場所から見れば、けっこう面白いことに成ると思うんだけどな。
 通常のイルミに季節感を出さないようにして、窓をこれで作れば、クリスマスからカウントダウン後にお正月バージョンなんて演出もできるよね。って普通に電光掲示板に成るよね。

LED栽培の経過

書くこと無いので、LED栽培の経過。興味の無い人には申し訳ない。
ご覧の通り、めちゃめちゃ成長はしています。ただちょっと写真は写りが良すぎるようです(笑)なお、LEDは写真の中央より少し右より辺りが中心で、手前が部屋の中、奥が窓側となります。一番手前の列の植物の成長が悪いのはその為だと思われ、つまり効果があるのです。なお、栽培方法と環境が違うので比べられませんが、同じ日に種まきしたものは、写真の半分も育ってません・・・。凄い差です。
 問題は、徒長していること。これでは良い作物では無いですよね。これを防ぐための方法を調べてみると、
 (1)育ちにくい土に変える(負担を増やす)
 (2)夜間の水分を減らす
 (3)日光を良く当てる(特に朝日)
とある。ちなみに水耕栽培では(2)は調整は機材が大掛かりになるので不可能。
(1)については、納得できる。確かにスポンジで発芽させるより、土に植えたほうが苗の時点で徒長しない傾向にあるのは実感としてある。実を食べる野菜は、多少徒長しようが実は収穫できるが、葉ものは質がダメダメになってしまう。水耕栽培で使う土は検討しないとな。(写真ではスポンジを利用)。(3)に関しては、LEDの数を増やし、面識も増やす。これしかない。特に青のLEDの割合を増やすことが望ましいと予想するが、赤の倍の値段なので痛い。最初から、1000個!とか注文すれば安くなるかなぁ。また、実はこの照明を作るのに高いコストが基盤・・・。ちょっと大きくなると意外と高い。LED並べるだけだし、これは考えないといけない。
そのほか、パルス駆動や、4時間周期でONOFFするなど、気になる情報は沢山ある。

LED植物の経過

LED照明の実験経過です。コップの外にすら顔を出していなかったミズナとリーフレタスですが、5日間でLED照明まで接するぐらいまで成長しています。暗いところで実験しているわけではないので、LED照明だけで育てているわけではないので、効果の測定はできませんが、効果あるか無いかといえば、あるんでしょうね。

LED植物栽培の今後

 とりあえず、Cdsなる、光りによって抵抗値が変わる素子を用意している。抵抗値が変わるってことは、適当な抵抗と直列にして、5Vかければ、必然的に5V以内で変動する電圧が取れるはずで、IOボードを通してPCで光りの強さが出るはず。これは明日にでも試そう。よりによって、基準値が無いので、ルクスとかそういう単位にはできないんですけど・・・。
 もう1つ、LEDのパルス駆動だが、LMC555とか言うタイマーICで50%duty比の回路の例も出てる。なんでも抵抗とコンデンサで周波数を調整できるとか。精度の信用はないようだが、時計にするわけでも、クロック回路に使うわけでも無いので問題なし。手持ちの抵抗やコンデンサでもできそうなので、試してみよう。動作確認する手段が無いけど・・・。ま、100円のICと、手持ちパーツでできそうなんで、回路は組んでみるか。
 それと、比較栽培したり、暗い部屋で事実上LEDのみで栽培とか、いろいろ実験するために、今よりも小さいのを2~3個用意したいので、その部品の調達をしてみた。LEDの赤青の割合とか、パルスの有無とかも試してみたいものである。