続SNS

 昨日、SNSを自分で作ってやると書いたので、Webで検索してみると、できるんですねぇ。自分のWebサーバーで。と言うことで、試してみようと思います。目標を考えよう。
目的:身元がオープンなSNSを作る
仕様:登録制、ある程度身元は公開するのが前提。
   怪しい人は管理者権限で削除
   必要のない機能はなるべく削除
目標:登録数10人
   私自身が、この辺の知識に詳しくなる
まぁこんなところだな。後は、テーマを決めないといけないけど、
本当に出来るかどうかも怪しいので、ある程度作ってからでいいや。

SNSって

 最近、SNSが人気。本日、Yahooの新しく始まったSNSにログインしてみた。以前も別の新しいSNSに入ったことがある。ちなみに招待状をもらえないので、火付け役のmixiは使ったことがない。
 で思うのだが、せっかくログインして、限られた範囲でのコミュニティなのに、プロフィールを隠している人が多すぎです。いつだったかテレビで聞いたところによると、SNSは本来、身元がはっきりしている=だからこそ安心。と言うのが特徴だったはずだが・・・・いまでは、匿名仲間探しブログ集になっている。
 わくさん的、思考によると、だったら自分で匿名不可能のSNSを作ってやると言う気になってしまうが、技術力が到底足りないのである。

パソコンを移動したが・・・

 パソコンを移動して、パソコンルームなるものを作った。以前より、計画はあったのだが、エアコン必須の真夏は、なるべく少ない生活空間にしようとワンルーム状態で暮らしていたのだ。
 電話回線から離れているので、2台のパソコンは両方とも無線LAN、速度が出ないが、これは元のADSLが遅いのが原因。
 設置して、使い心地を試していると、ひとつ問題が生じた。音を鳴らすスピーカーがないのだ。今までは、AVアンプにつないで、テレビもその他も全部ひとつのAVシステムだったのだが、別の部屋になったので、そうも行かない。極端に安いのは嫌だし、スピーカーを自作すると、小さいのでも1万円は切れない。どうせなら、1万円弱ぐらいのヘッドホンを買うか?うーん。

動画編集

 最近、親父のセミナーのビデオを撮ってたので、パソコンでの動画編集について情報を集めている。頭の中では、どうすれば良いのか理解できるし、無料で手に入るソフトやバンドルソフト程度なら使い方も解るのだが、衣あざ使おうと思うとうまくいかない。結局の問題は、規格の種類が多いことである。しかも静止画で言うビットマップのような、基本とも呼べるフォーマットが存在していないし、ほとんどが非可逆圧縮なので、下手に変換するとバンバン画像が劣化するし、その変換できるソフトも万能じゃないし・・・記録メディアも互換性やら相性やら統一されてないし・・・
 それでも、最終的な出力がネット配信などファイルサイズが小さい場合はいいのだが、DVからキャプチャして、編集してDVDへなんて思うと、それなりの装備がいるかなぁ。

釣りリベンジならず

 夕方になって、仕事にけりが付いたので、昨日のつりのリベンジに行くも、今日もハゼどんは、お休みのようで・・・。地元の達人でもまったくつれていない様で、今年のハゼ釣りは終わりかもしれない。
 遅い時間になって、地元おやじ釣り仲間が終結。何をするのかと思えば、「うなぎ」を釣るんだとか。おやじ6人で15本の竿、こちとら帰るつもりだったのだが、見物に切り替える。が、いくら待っても、ちっとも釣れない。当たりは一回あったが針にかからず。話によると、これだけ沢山の竿を出して、全員で1日0本?3本ぐらいだそうな。きびしー!
 もうちょっと自転車で先へ行けば、フッコぐらいのスズキがヒットするとの事。つぎのリベンジは、はじめから夜釣り狙いで、どっちかだなぁ。車があればなぁ。

助産問題

 ニュースによると、助産を看護師にやらせたとして問題になってる。摘発された医者は、必要悪という。これって難しい問題だとおもう。
 ここ数年、お産をする病院が極端に不足しているというニュースが流れている。低出生率が国の重要問題なのにと思うが、これは事実らしい。
 つまり、出生率が低い現実では将来性がない、24時間体制が必須の勤務、医療ミスが無くても、危険度が高い仕事内容で、産科を専門にする医師が必要以上にいないのである。
 現場の奥深い問題としては、法律の問題もおおきい。労働基準法を守らないといけない風習が強くなっているのに対し、医者は無一文の患者でも拒否できないという法律もある。これらの板ばさみに最初にぶつかるのは、急病院と、産婦人科である。特に産婦人科は規模の小さい病院が多いため、労働問題を抱えきれないので、結果的に廃業、もしくは、婦人科はしてもお産はしない病院が増えて現状がある。
 お産というのは、いわゆる病気ではないので、医学とはちょっと違う部分もあるし、ちょっと色が違うのだろう。街医者の重要性と経営の難しさが取りざたされる現在だが、さらに遅れてきた問題として、このお産の問題がある。そのくせ、自分の家で生んで、子供を育てないで押入れにしまうなんニュースもある。
 今回は必要悪かどうかといわれているが、根本的に、お産をどうとらえるのか?良い悪いの理論ではなく、それこそ人道的な立場で考え直さないといけない。

ハゼ釣り2回目

 ハゼ釣りに行ってきた。季節がら最盛期なので、釣れすぎたらどうしようと、不安を抱えていったのだが、なんのこてゃない。一匹しか釣れなかった(リリースした)大潮で時間的にも釣れそうな時間を狙ったのに、だーれも釣れない。一匹釣った私はラッキーなほうだ。
なんでも、赤潮だか青潮だか発生してて、だめらしい。なんてこった。また無駄な日々を過ごしてしまった・・・。

おじさんの自伝

 上司である親父さんから、手書きの文章をタイプしてほしいとの事なので、原稿を受け取ると、おじさんの自伝でした。戦後から現代までの苦労話が書いてあるわけだ。良くも悪くも時代を感じます。
 そのうち、親父も書くんだろうなぁ。そもそも本を書くのが大好きな人だからな。さらに将来は、おいらも書くのか?
いや、昔のことをあまり記憶していない性格なので無理だな。うんうん。

バジルペースト

 古い友人から、バジルペーストが送られてきた。自家製倍のバジルで作ったものだ。
私は、バジルというハーブが大好きで、パスタなどのイタリアン系の味には、市販の乾燥バジリコをかなり消費するので、この贈り物はとてもうれしい。
 早速、もらったバジルペーストと、にんにく、油、先日作ったスモークチキン、さらになぜか一緒に送られてきたハバネロ(世界一辛いといわれる唐辛子)を使って、ペペロンチーノとジェノベーゼ系の間ぐらいのパスタを作る。オリーブオイルがなくて、サラダ油なのが残念だが、暑い季節だし、このほうが、くどい風味にならなくて良かったかも。
 なにはともあれ、日本では認知度の低くて、中小のスーパーでは売ってないことが多いジルペースト(ジェノバソース)。しかも自家製とくれば、とうぜんご機嫌でございまする。