今日も図書館で勉強してみた

試験の勉強が進まないので、昨日の土曜日に図書館に立ち寄ったのだが・・・・船橋市は全館休刊。たな卸し。
んで日曜日ぐらいは勉強しようと検索したら、市川の図書館には勉強スペースがあるが市の住民かなんかでないと難しそう。もっとしらべると、西船橋の船橋図書館は受け入れ体制が整っていたようだけど、地震で休刊してるし、そもそも船橋市の図書館は全面閉館。
喫茶店やファミレスで長居するほど、ずぅずぅしい性格じゃない。
んで、調べて、松戸の中央図書館まで行ってみた。学習室があるようなんです。ありました。学校の教室みたいな感じでテーブルが並んでいます。オープンな場所でしたが利用者は多くて結構人気でした。中学生~おじいさんまでいましたよ。生涯学習ですね。
 おかげさまで、それなりに集中できましたが・・・本番までの日数が足りない・・・。ある程度はがんばったけど、あと2日休みがあれば・・・いや、せめてもう一日・・・。ないかなぁ。だってテストは金曜日。。。。日曜なら間に合うのに。

図書館で勉強してみた

設備屋らしく、ボイラーの試験でもうけることにしたものの、思ったほど勉強が進んでない。非常にまずい。でも家にいると進まないので、ので、図書館で勉強してみようと思った。今まで図書館で勉強なんて、学生時代の試験前とレポート提出の時、学校の図書館を使ったぐらいのものだ。しかしながら、周囲の人の話を聞いていると、意外といるんですね。勉強に図書館を使う人。だから船橋北図書館に行ってきた・・・。
がしかし、理想とは違った。欲しいのは勉強机と椅子。そして静かな環境。そう、机もテーブルもないのだ。一角にはテーブルがあるのだが、「ここは館内の資料を閲覧するところで、持ち込みの資料での勉強はお断りします」の趣旨の張り紙が・・・。そういうことか。つまり勉強目的で図書館を使うなってことです。まぁ、そういう人ばかりだと困るから解らないでもないかな。しょうがないのでソファーの席で参考書読んでたけどね。他の図書館はどうなんだろう。
 ちなみに、家は床生活なので机もイスもない。でも整理すれば場所は作れるし物置には机も椅子もある。試験が終わったら、そういう環境を作ろう。

神津島

初日
今日は普通に出勤の為、島に行くための荷物と会社に行く鞄の両方をもって家を出た。通勤の電車の中で大荷物は大迷惑だが致し方ない。
仕事が終わるの18時。無事に終了したものの、船着き場までは30分だし、出港は23時。すぐに帰らずに会社にいると「飲みに行きませんか」と天の声。持つべきものは気の使い方を知ってる仲間である。
無事に出港し、自分の席についてみると旅なれた風の夫婦がいる。ビールを飲もうとしていたので、すかさず私の手持ちのビールも空けて乾杯。これで話がしやすくなった。話を聞くと、なんと夫は30年以上の伊豆7島の常連。結婚してからの少なくとも年4回、多いときは月2回も来ているとのこと。年1回の私とは比べ物になりませぬ。ちなみに今は大島の動物園のラクダが大のお気に入りだとか。人の事を言える立場ではないが変な人たちだと思いつつ、夫婦が凄い仲良しだったんで、ちょっと羨ましい。
と言うわけで、後は寝てれば神津島につくだろう。ぐうぐう。
2日目
島に到着したのは9時。ほぼ予定通りだ。チェックインして荷物を起きたいので宿(有料キャンプ場)に行きたいのだが、バスの都合で赤崎のシュノーケルスポットへ。海にはいるとメッチャ水が温かい。体感によると気温30℃水温28℃ってところか。温水プールかと思ったよ。何はともあれ水中散歩開始。買ったばかりの防水カメラを駆使して写真を撮ろうとするのだが、自分は波で動いているし魚は泳いでいるし、フレームに入ってくれないんです。難しい…。
昼になってご飯を食べようと思ったが、売店が開店していない。昨年、一昨年も閉店と言っておきながら、昼時だけ開店してたから安心してしまっていた。今日は昼飯抜きである。
2時まで泳いでバスに乗ってキャンプ場についたのは3時過ぎ。この辺はなれたもので、さっさと荷物を開けて、テントを張って釣りにいこう。食料は米しかないから、釣らないとオカズがないのだ。
最初に釣れたのはシマダイの小さいの。それが3匹。狙った魚とは全く違うが食える魚だ。他にもムロアジとタカベの子も釣れた。これらは泳がせ釣りの餌にしたが当たりがなくて結局自分で食べた。
夜も釣ったが、ハタンポばかり。まぁこれはこれで美味しいで一夜干しにしておく。明日の朝御飯のおかずです。
3日目
朝6時起床。完全に寝坊だ。夜明けと共に釣りは難しくなる。案の定つれない。ってにわか雨。びちょびしょだ。昨夜の一夜干しが役にたった。
日中は山登りするか、再度泳ぐかといったところだが、疲れているのでゆっくりしよう。昨年までは疲れていても遊んだけど、もうむり。40歳だから…。でも多幸湾で少しだけ泳いだ。だって暑いんだもん。
万を持して釣りにはいるが、釣課 はあがらず。こりゃダメダメだ。食べる分だけはつれるけど、釣りたかったカンパチはどこへやら。釣れていると聞いていたシイラもイサキもどこへやら。
そうそう、諦めて納竿のとき多の人が大きなイセエビを釣ってた。しかも密漁になるからリリースだって。もったいない。
最終日
今度こそ4時に起きて釣る。っていうか、またにわか雨。テントの中だとうるさいのです。だから目が覚めた。雨音が止んだので出よう
夜明け前にハタンポを釣って、それをエサにカンパチを狙うも回游してきません。こんなに頑張ったのに、当たりもないとはねぇ。毎年のように神津に来ているけど、こんなのは初めてです。
6時半まで釣りをして大急ぎで片付け。もちろん飯盒炊飯で朝食も食べる。われながら、手際がよくなったものだ。 あとは船にのって帰るだけ。そして船の中でこの原稿を書いてます。スマホ+キーボードです。世の中便利になりましたね。
それにしても、今回は異常に疲れました。先程も書きましたが、これが40歳クオリティなのでしょう。
さてと、原稿も書いたしビールのんで寝ます。船が東京につくのは17;30です。

明日の夜から神津島へ行きます

 我ながら、馬鹿じゃないかと思います。なぜ毎年のように行くのか?正直なところ、飽きているところもあるんだけど、ほかに行く計画を立てるのも面倒なんですね。きっと。
 それと、行くたびに課題が残ってしまう。前回、一番悔しかったのは、大物の魚を釣るつもりだったのに、一瞬でハリスが切られた事が複数回あったこと。普段は小物を中心の私。私なりの装備では相手にもならなかった・・・。
 今年は道糸はPE5号。ハリスは8号~10号の仕掛けをチョイス。釣り具屋でも売らないところも多いだろうレベルの仕掛けです。いくら島とはいえ堤防から釣るんだし、これなら切れないと思うが・・・っていうか、これでも切るようなレベルなら軽装で臨む私が海に引きずり込まれるかもしれない・・・
なにはともあれ、明日の夜から始まります。

仕事が雷雨のように降ってくる

昨年の秋から泣きそうな状態が続いていて、「ようやく先が見えてきた」今日このごろ。また、新たな難問な仕事が降ってきた。ここで大事なのは、「ようやく先が見えてきた」のであって、「これで大丈夫だ」という状況じゃないのに難問をぶつけるか!
 来週中旬からの夏休み。船のチケットも取ったけど、行けないかも。

関係ないと思うが・・・

背中が痛いと書いた。昨日のこと。シップを張ったおかげで、今日の仕事も、おっかなびっくりだったけど無事に終わった。それは良かった。
いやしかし、今夜の疑問はこれから。家にあったシップって、どっから手に入れたんだろう?普通に薬局で買ったもんじゃない。処方されてるもんだけど・・・記憶にない。そういう時は自分のブログを振り返ると、なんと昨年の12月・・・。最近じゃん。しかも同じように背中を痛めている・・・。さらに驚くべきことがあって、背中を痛める前に口唇ヘルペスが発症しているのだ。ヘルペスは免疫が弱っているから発生するもの。でも背中を痛めるのは物理的なもの・・・
疲れがたまってくると、背中を痛めるような力の入れ方をするのかな。

背中を痛めた

中々動かないものを動かそうとしていたら、背中の筋肉を痛めてしまったようだ。重みのあるものを持ったり、立ったり座ったりするときの動きだったりが痛い。でも、その直後に比べたら楽になっているので治るでしょう。
患部が少し熱を持っているようなので、今日はシップはって寝ます。

今年も行くことにした

今年も神津島に行くことにしました。相変わらず一人で・・・。
いいかげん、行かなくてもいいかなと思うし、もっと他に行くところがあると思うけど、ほかに思いつかないほど思考が固まっているんでしょうね

毎年、なんかテーマを決めているけど、今年はどうしよう。昨年は干物を作るだったな。
今年は、大物狙いの釣りと装備を持っていくか。昨年は3度もハリスをブチ切られたから、それなりの魚をを釣る装備を持っていくか。

発疹はヘルペス+αだって。

 体に発疹がある。微熱がある。なんて状態で医者に行ったのは数日前。その時の血液検査の結果を聞いてきました。
血液検査だと、アレルギー的なものは見受けられないとのこと。しいて言えばヘルペスウィルスだけど、症状としてはヘルペスじゃない。でも、他の弱いウィルスに感染して、いろんな症状が出ることがあるとのこと。なにはともあれ、免疫力が弱ってるのは確実で、体休めて体力つけろってさ。