web広告

 私のようにオンライン時間が長い人間は思うのだが、世の中なんてインチキくさい広告が多いのだろう(インチキ臭いのであってインチキとは言わない)。雑誌にありがちな「このアイテムで幸運をゲット」「これでモテモテ」的な広告と同じ手法の「いいとこ取り表現」「レア物表現」「極端な成功事例」「ユーザーのコメント」をばかりを示して製品の紹介をあまりしない広告である。これらは、こうすると売れているという営業手法の塊だけど、大手がそれを誇張することはない。この手のマーケティングは、その場で儲かれば何でもあり的な証明なのだけど。

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