店の前に、車が止まって、おねーちゃんが降りてきた。どっか行ったと思ったら戻ってきて「すいませーん」あれ、店に用事?と思ったらなんと保健所方でした。店を一通り見て、おおよそお決まりとも取れる綺麗な日本を話した後、OKですと帰っていった。てっきりおっちゃんが来ると思ってたのに。そのギャップもあったのかもしれないが、あまりにも可愛いねーちゃんだった。ちょっと、ときめいてしまった。オープンしたら、またこないかなぁ。そんな事を思うあたり、おいらも案外若いのかもしれない。
ということで、営業はいつでも可能となった。一番遅れているのは、看板、一番困っているのは、オープン作業で出てきた不要物の処分方法。