いえ、怒らしてもなにもありませんけど。怒っているのは納豆を台無しにした自分に対してですから。
　と言うわけで、大豆10kg送料1000円、合計4000円。発注しました。感情まかせです。
　スーパーで買った250ｇが235円ぐらいだったから、これは安いと思う。この10kgを消費すべく、大豆レシピを検索検索。沢山消費できるのは豆腐だ！乾燥状態の豆300gで豆腐１丁しかできない。水吸ってるはずなのに減ってる・・・。納豆の１パックが50g以下であることを考えると、ものすごく消費できる。って全部作っても33丁。一ヶ月で消費可能。って少ないよっ！。ニガリを買って、ミキサーも買わないとないし・・・って、労働力抜いても実質単価は200円弱では・・・。家で作ってこの値段って、超高級品？。そりゃ普段買ってるスーパーで一番安い豆腐より美味しいとイメージでしてるし、国産大豆100％になるのだけれども、労働力を考えたら、過去に食べた一番高い豆腐、一丁500円の豆腐並みでないと元取れないぞ・・・
　ってことは、作る本人は、ホンキで作って、しかもちゃんとレポートするぐらいでないと、その価値が伝わらないのでは・・・。遊び半分の納豆よりも偉い重要な課題になってしまったかも。
　おじさんを怒らせると、自分に灰が降ってくるんです（笑）。
　というか、町の豆腐屋さんって。。。

　作っている納豆を、ガスレンジにぶちまけてしまいました。ええ、もう、ものすごい大変なことになってしまいました。あまりの動揺に、写真を撮るの忘れました。何時間もかけて育てていたのに・・・。納豆臭いのも我慢してきたのに、それなのに、食べないうちに、たちの悪い汚物になってしまったのです。
　なんとか、片付けましたが、あまりのショックで放心状態の今現在であります。

　納豆を作ってみよう。
・まずはスーパーで大豆１袋（250ｇ入りだった）を買う。
・一晩水でふやかして、煮る。圧力鍋なので早い。
・ざるで湯を切ってボールへ
・市販の納豆を混ぜる
・適当な容器に入れて発砲スチロールの箱へ
・ホッカイロのともに蓋をする

・ホッカイロは酸素を消費するのでダメと言うネット情報
・様子を見るために開封、部屋中が激しい納豆集
・カイロを出して熱湯を1センチほど箱に入れて戻す。
・明日を待つ
と言うことですが、途中の段階でも納豆臭は強烈でしたから、明日が怖いような気もします。それに、納豆にするには大豆が大きすぎます。写真に移っている濃い茶色の豆が市販の小粒納豆です。ちなみにこの写真は、途中でホッカイロ取るために空けたので4時間ほど経過していますが、テカテカの表面はもはや糸を引きます。

今日は書くことが無いので、つまらんニュースから。
国際映画祭で超スーパースターと一緒の日本人女優の写真。いえ別に、芸能界知らないので、この方がどうこうではないのですよ。そもそも知らないし。
　でもね、世界的に注目される場であればあるほど、黒髪で出ようと思わないのでしょうか？その方が目立つし映えると思うのですが。海外で活躍しているアジア系のスターってほとんど黒髪ですよね。わざわざ金髪の人が沢山居るところで、偽金髪は、日本人ならではで、ちょっと悲しいです。
　そもそも、一緒に移っている人が大スターでも、普通は女性を中心に写真に写すものですよね。女性の記事なんですよ！それだけ絵にならないってことですよ。

　５年ぶりぐらいかな。Ｙａｈｏｏ検索で「わくさん」と入力してみた。でて来ないですね。「わくわくさん」でもまったく同じ。１００番目付近で、ダーツのページの掲示板に引っかかった。１０年前は、「わくわくさん」で検索したら、２番目にトップページのリンクが出たのですが・・・・。
　ちなみに、ブログで限定すると余裕のトップでした。
あ、今、Googleで「わくさん」で検索したら、ブログが３番目にでた。いやそれよりも、１１番目でトップページが出たのが嬉しい。しかも関連ページとして料理レシピも掲載されてる。
　このようにマイナーなページ＆検索テキストで比べると、YahooとGoogleの判断基準の違いを感じます。
　そういえば、昔のYahooってあくまでディレクトリエンジンが中心で、ロボット検索は、infoseekだったり、gooだったり、Googleだったり、外部のエンジン使ってたっけ。

　モグラというホームページのアクセス解析のプログラムを導入してみる。導入も簡単だし、機能も充実です。
　今まで、このブログに関しては賢い解析機能があるのですが、あとは何も見てなかったので調べてみたかったのです。
　結果としては、フラッシュを置いたページは良く巡回してます。比較的新しいからだろうか。ちなみに、Yahooのカテゴリー登録されている正規表現のブログページは、巡回も少ないし、閲覧も想像以上に少ないです。何のためのカテゴリー登録だか・・・。ダーツの部屋は一時大人気だったのですが、今はカウンターが進みません。会席を見てみると、未だにぼちぼちと常連ではないと思われるアクセスもありますね。
　でもこうやって、見ていると人気サイトの月間トータルのページビューとの発表って怪しいですよね。このブログですら１日250?300程度のアクセスぐらいあるんですよ。そのほとんどが検索ロボットです！。それがページ数が多くて人気のサイトなら・・・。一日万単位のアクセスってありえますよね。おいらもロボットよりも多くのユーザーに見てもらえるようなサイトを作りたいなぁ。

　昨年の秋に作ったダンボールで作ったスピーカー＆デジタルアンプ。年末あたりから、とても良い音がするようになりました。作った時期に差はありますが、程よくエージングが進んだのでしょう。なんの低音対策もしていないのですが、無理やり重低音を出している製品よりも聞いていて自然です。正直、ここまで鳴るとは思っていませんでした。ダンボールスピーカーは一部のオーディオファンの更に一部でいろいろと試されていますが、なかなかどうして、立派なスピーカーです。音量を出すとダンボール音がしますが、ＰＣスピーカのようにスピーカーから近い場所でのリスニング、もしくは４畳半程度のリスニングであれば、下手なスピーカーよりもよっぽどいいようです。

　先日、面白い話を聞いた。孫が居る世代の人の子供の頃の話として聞いたのだが、実家の近くの穴で、金を掘っていた人が居たと言う。そのそも、その部落には家が数件しかなかったが、その家にはなぜか居候が沢山済んでいて、今思えば金を掘りにいっていたのではないかと思うと言う。当の本人も、穴の中でキラキラする部分の混ざった石ころを拾ってきたことがあるという。しかしながら、近隣にダムが出来たため、全員立ち退き。しかし、部落のさらに奥地の家は、実際にはダムの下には埋もれず、もはやダムから先の道もない。つまり、山の中に放置されているという。＝、歴史に埋もれてしまった隠れた金鉱跡が存在する・・・かもしれない。ちなみに、このあたりの山には、金を目的とする鉱山の跡が沢山あり、地域に沢山有る温泉の多くは、金山で働く人が見つけたと言う話はインターネットで沢山Ｈｉｔするので、隠れ金鉱があると言う記憶は信用できるし、当の本人がそれらしきものを拾ったというのだから、期待は高まる。
　つまり、正確には宝探しではなく、金鉱さがし。でも、生き証人が居るし、たとえ藪の中でも案内できると言ってくれるのだから、素人をわくわくさせるぐらいの冒険があるに違いない。谷あいに小川を見つけたら砂金取りを試さずには居られないだろう。
　ただし、山間の洞穴に一人ではいる勇気は無い（誰も居ない観光地鍾乳洞の狭い隙間にあえて入ろうとして、このまま死ぬのではと本気で思ったことがある）。温泉も多い場所なので、有毒ガスがあったらなどとも思う。照明を用意したいが電源をどうするのか・・・素人なだけに問題が多くて困ってしまう。

　近所の御滝神社へ初詣に行ってきた。御滝神社と言うのは、泉が湧いていて、それを御滝として祭ったもの。船橋市を流れる海老川の源流です。
　正月2日だし、地元神社だからと思ったが、200ｍは行列になっていた。並ぶのは面倒なので本殿から離れた場所で手を合わせたが、本殿の周りは広くて、列もかなり細長いところから、並ばなくても平気な気はする。関西だったら絶対に並ばないよなぁとか思いつつ、おみくじ。「吉」でした。